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勘違いした
風と雲と
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勘違いした (2023/9/14 0:25:07)
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勘違いした (2023/9/14 0:25:07)
6月20日分。
連休2日目。久しぶりに登山に向かう。
那須岳に登ろうと前日に日立から那須へ。
道の駅 那須高原友愛の森で前泊を車中で。
星空が綺麗だったので就寝前に1枚^^
峠の茶屋からスタート。
ここは以前チャリできたことがあるので安心感がある。
奥に見えるロープウィでショートカットも可能だ
まあ、ロープウェイを使う程でもないだろうと登り始める。
朝日岳を右手に望みながら登坂してゆく
分岐の牛ヶ首まで30分ちょい。
まずは左に折れて剣ヶ峰を目指す
鋭角的な岩峰が険しさを演出する。
実際はそんなに険しくないけど^^;
振り向くと分岐の牛ヶ首
頂上直下で煙の噴出を確認。
穏やかな顔付をしているが活火山なんだなと
再認識させられる瞬間だ。
噴火しないでね
と、心配などしていると頂上到着。
1時間そこいらか。ちょっと近かったな。
どこを飛んでも上がりそうな雲を上から見るのも
また一興。
天気もすこぶるよく見晴らしも絶好だった。
南方には日光や尾瀬の山々がパノラマで広がる。
北方の雪化粧は飯豊連峰だろう
写真撮影をしていると雲が生成されてきた
剣ヶ峰をとったので次は朝日岳に向かう。
先ほどの分岐の牛ヶ首まで戻って朝日岳を望む。
朝日岳カッコいいじゃないか
この絵面でみるととんでもなく険しそうだが、
ルートは左から回り込む穏やかな登山道だ。
これは怖い
歩きやすいルートが施された登山道だが、
周りの岩峰がちと怖い。
なんか崩れそうじゃない^^;
瘡蓋が剝がれるみたいに落ちてきそう
こんな感じのところを登ってきて
朝日岳到着!
朝日岳の一番の眺望はこの登ってきた道だ。
少し先に進んで三本槍岳を目指そうか。
と思ったが三本槍岳まで行くと往復二時間(弱)
かかりそうだ。
途中の1900m峰でお昼にして折り返した
帰りの道もワクワクしながら楽しめたのでした
早めの帰還で温泉に向かい、優雅な休日を過ごした。
今回の登坂は思いのほかサクサク進んだなぁと思ったが、
データを見たら600mしか上っていなかった。
そりゃそうだ^^; こんなイージーならこの数値だよな。
連休2日目。久しぶりに登山に向かう。
那須岳に登ろうと前日に日立から那須へ。
道の駅 那須高原友愛の森で前泊を車中で。
星空が綺麗だったので就寝前に1枚^^
峠の茶屋からスタート。
ここは以前チャリできたことがあるので安心感がある。
奥に見えるロープウィでショートカットも可能だ
まあ、ロープウェイを使う程でもないだろうと登り始める。
朝日岳を右手に望みながら登坂してゆく
分岐の牛ヶ首まで30分ちょい。
まずは左に折れて剣ヶ峰を目指す
鋭角的な岩峰が険しさを演出する。
実際はそんなに険しくないけど^^;
振り向くと分岐の牛ヶ首
頂上直下で煙の噴出を確認。
穏やかな顔付をしているが活火山なんだなと
再認識させられる瞬間だ。
噴火しないでね
と、心配などしていると頂上到着。
1時間そこいらか。ちょっと近かったな。
どこを飛んでも上がりそうな雲を上から見るのも
また一興。
天気もすこぶるよく見晴らしも絶好だった。
南方には日光や尾瀬の山々がパノラマで広がる。
北方の雪化粧は飯豊連峰だろう
写真撮影をしていると雲が生成されてきた
剣ヶ峰をとったので次は朝日岳に向かう。
先ほどの分岐の牛ヶ首まで戻って朝日岳を望む。
朝日岳カッコいいじゃないか
この絵面でみるととんでもなく険しそうだが、
ルートは左から回り込む穏やかな登山道だ。
これは怖い
歩きやすいルートが施された登山道だが、
周りの岩峰がちと怖い。
なんか崩れそうじゃない^^;
瘡蓋が剝がれるみたいに落ちてきそう
こんな感じのところを登ってきて
朝日岳到着!
朝日岳の一番の眺望はこの登ってきた道だ。
少し先に進んで三本槍岳を目指そうか。
と思ったが三本槍岳まで行くと往復二時間(弱)
かかりそうだ。
途中の1900m峰でお昼にして折り返した
帰りの道もワクワクしながら楽しめたのでした
早めの帰還で温泉に向かい、優雅な休日を過ごした。
今回の登坂は思いのほかサクサク進んだなぁと思ったが、
データを見たら600mしか上っていなかった。
そりゃそうだ^^; こんなイージーならこの数値だよな。
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