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韓国Asian PWCAにやってきた、プレ アジア選手権も兼ねている。
韓国の真ん中にあるムンギョンエリア、あっちもこっちも飛んでけるところ
テイクオフは西と東に出られるけど東にはランディング無し


風が冷たくて真冬の装備、回りには短パンがちらほら、人間の温度感覚の差は10℃はあるな

初日はぶっ飛び終了、２日目は快晴、飛ぶぞ～

タスクはフォローに流してジグザグに72キロ、陽が短いから距離が出ない

混雑を避けて速攻テイクオフ、早めに上げて機体に慣れないとだ。
回りにはブルーの潜水艦が飛んでいる、最近はグレーも増えてきた。空には潜水艦(サブマリン)だらけ、空力的には円筒形が理想なんだとさ。
効果はワンランク上の機体性能になるんだと、皆が乗ったら一緒だけどね。

うじゃうじゃと細長いのが上がってくるよ、高みの見物は最初だけ、次期に回りじゅうが機体だらけで写真なんて撮れません。

ようやく半分まできた、秋の日差しは弱々しくて上げるのに苦労する。

あと20キロを切ったぞ、サーマル２個でゴールへ行けちゃうよ。

と思ったのも束の間、午後４時を過ぎたらサーマル終了、ファイナルグライドからの狭いランディング、電線だらけの土手にドテッと降りたよ。