ホーム
>>
RSSセンター
>>
スタンダード・シーラスの計器盤を基準としてみる
Japan Virtual Soaring Club
(2024/12/24 14:08:32)
スタンダード・シーラスの計器盤を基準としてみる (2023/10/23 17:56:43)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
スタンダード・シーラスの計器盤を基準としてみる (2023/10/23 17:56:43)
スタンダード・シーラスのファンサイトに当該機の計器盤パネルの細かな寸法がありました。
下記URLを参照してください。
http://www.standardcirrus.org/Panel.php
この大きさを基準にしてフライトシムリグの大きさを調整すると良いかもしれません。
またVRでの利用者には、目の前に494ミリの長さの棒(計器盤の横幅最大長)を用意してからCondor2のスタンダードシーラスに搭乗し「現実」と「VR空間」の大きさを一致させるべく大きさを調整すると没入感が更に増すことでしょう。
個人的な感覚ではQuest2だとDepth perception factor settingsを下記図のように114%の設定でおおよそ一致したかな?と感じています。
440execution time : 0.004 sec