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on take sunⅡ
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
on take sunⅡ (2023/10/29 0:33:52)
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on take sunⅡ (2023/10/29 0:33:52)
続きを。
石室山荘に到着。
山荘周辺はガレガレしていた。
一応落石には気を付けてっと
山荘から1時間くらい、登山口から3時間くらいで登頂した。
アングルがよくない^^;;
山頂には御嶽神社。
宮司さんは常駐しているのだろうか?
一の池方面
地獄谷火口 噴火したのはここだっけか
山頂でご飯を食べたがまだ9時前だった。
ずいぶん時間があるし一回りしてこようと三の池に
向かうことにする。
三の池は雲がかかっている方面だ
一の池を左手に。
二の池は規制線の内側を歩き。
三の池を目指す
摩利支天の分岐まで来てここの岩の上から
三の池が見えるはずだが雲の中^^;;;
右の濃い雲の中だ
じゃあ摩利支天まで言ってこよう。
その間にガスも晴れるであろう。
と歩き出すとライチョウ発見。
しかも親子連れだ。
子供は3羽いた
夏毛で岩に馴染んじゃって見えにくい^^;
小雛がころころしてかわいい
馬の背ではなく左斜面をトラバースしてゆく。
摩利支天山頂まで来た
御岳山山頂見る
北西方面 こっちが御嶽硫黄谷温泉方面かな?
戻ってきたころにはガスも晴れ三の池が見られた。
このコバルトブルーの色味は美しいの一言!
引いてみるとみると凄いところにある高山湖だとわかる
三の池も見たことだし変えることにしよう。
帰路は三の池の脇を通って帰りたかったけど。
雪があっては仕方がない
比較的優しい山行で早い時間に下山できた。
温泉は中央アルプスを越えて伊那IC近くの
ふれあい交流センター 大芝の湯へ。
500円 お安い!
名物?黒カレーを食べて帰った
で、高速に向かう道中、行く手にシャワーが。。。
もちろん降られたわけで
すぐ抜けたけどね
御嶽山。噴火の記憶もまだ鮮明で少しの
不安もありながら山行であったが楽しく終えることができた。
眺望は独立峰らしく全方面素晴らしく、三の池も
見ごたえがあった。ぬかるみもなかったし良かった。
石室山荘に到着。
山荘周辺はガレガレしていた。
一応落石には気を付けてっと
山荘から1時間くらい、登山口から3時間くらいで登頂した。
アングルがよくない^^;;
山頂には御嶽神社。
宮司さんは常駐しているのだろうか?
一の池方面
地獄谷火口 噴火したのはここだっけか
山頂でご飯を食べたがまだ9時前だった。
ずいぶん時間があるし一回りしてこようと三の池に
向かうことにする。
三の池は雲がかかっている方面だ
一の池を左手に。
二の池は規制線の内側を歩き。
三の池を目指す
摩利支天の分岐まで来てここの岩の上から
三の池が見えるはずだが雲の中^^;;;
右の濃い雲の中だ
じゃあ摩利支天まで言ってこよう。
その間にガスも晴れるであろう。
と歩き出すとライチョウ発見。
しかも親子連れだ。
子供は3羽いた
夏毛で岩に馴染んじゃって見えにくい^^;
小雛がころころしてかわいい
馬の背ではなく左斜面をトラバースしてゆく。
摩利支天山頂まで来た
御岳山山頂見る
北西方面 こっちが御嶽硫黄谷温泉方面かな?
戻ってきたころにはガスも晴れ三の池が見られた。
このコバルトブルーの色味は美しいの一言!
引いてみるとみると凄いところにある高山湖だとわかる
三の池も見たことだし変えることにしよう。
帰路は三の池の脇を通って帰りたかったけど。
雪があっては仕方がない
比較的優しい山行で早い時間に下山できた。
温泉は中央アルプスを越えて伊那IC近くの
ふれあい交流センター 大芝の湯へ。
500円 お安い!
名物?黒カレーを食べて帰った
で、高速に向かう道中、行く手にシャワーが。。。
もちろん降られたわけで
すぐ抜けたけどね
御嶽山。噴火の記憶もまだ鮮明で少しの
不安もありながら山行であったが楽しく終えることができた。
眺望は独立峰らしく全方面素晴らしく、三の池も
見ごたえがあった。ぬかるみもなかったし良かった。
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