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<飛丸日記 4月23日> Project BAKU / 「Dream Holdings」
飛丸日記
(2024/10/31 8:42:30)
<飛丸日記 4月23日> Project BAKU / 「Dream Holdings」 (2024/5/13 11:13:00)
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<飛丸日記 4月23日> Project BAKU / 「Dream Holdings」 (2024/5/13 11:13:00)
本当に伊藤忠は素晴らしい会社である。
早期退職制度を選択した私ごときに、コンサルタントを付けてくれた。
「再就職支援コース」か「起業支援コース」の二つ、会社は複数社から選ぶ事が出来る。
Zoom会議を重ね、パソナを選び、Project10の進捗状況から、起業支援コースを選択した。
3月19日、「5回目の卒業式」の後、東京駅付近のオフィスで一度目の面談を行う。
4月23日にはZoomでの面談に加え、コース卒業生の集い、「Seeds Club」に早々と参加させて頂いた。
民泊を始められた方、コンサル事業を始められた方。
参考になる事例が山ほどある。新たな世界への交わり、面白い限り。
「Sky Dream Company」をぶち上げる中で、様々なお話を頂いた。
「お金があって、妬ましい。」
「夢の実現に向けて進める事が出来て、羨ましい。」
「伊藤忠を辞めて、一人でそんな事が出来る筈はない。」
「私はこんな夢を持っているので、協力して欲しい。」
「お金を〇〇〇億円持っているけど、何か一緒にやらないか。」
羨望の声、批判の声、協力依頼の声、参画の声。
思った事。返したお話。
「何言ってんだか。私は時間だけ取ってもあなたの倍は働いてきているんだけど・・・。」
「コンサルは性格的に合わない。やるなら自分も何か関わりたい。」
「お金にも、時間にも限りがある。」
「面白いと思える興味深い案件だけど、私が中心では動けない。主体的にやる気があるなら、考えます。」
「ビジネスはアイデアが大事である。」
伊藤忠を辞めて、情報量が圧倒的に減った。その解決策も必要だ。
よし、名付けて「Project BAKU」かな。
「人の夢を喰う」というのは 語弊があるが、企業体として何かをやるからには
最初は兎も角、将来は収益を上げられるという事業計画がいる。
一緒に同じ夢を追い掛ける仲間、情報をもたらしてくれる仲間、そしてアドバイザー。
役者は徐々に揃いつつある。
「やろうとしている事は、単に道楽ではないのか?」
早速、批判も出る。
いや違う。ある程度歳を重ね、物事を進めるノウハウを学び、それなりに財も出来た。
「日々の稼ぎ」に囚われない 「ゆとり」が生まれた。
それを新たな何かを創出させる為につぎ込む。
社会を発展させる
そうやって世の中は発展してきた筈だ。
早期退職制度を選択した私ごときに、コンサルタントを付けてくれた。
「再就職支援コース」か「起業支援コース」の二つ、会社は複数社から選ぶ事が出来る。
Zoom会議を重ね、パソナを選び、Project10の進捗状況から、起業支援コースを選択した。
3月19日、「5回目の卒業式」の後、東京駅付近のオフィスで一度目の面談を行う。
4月23日にはZoomでの面談に加え、コース卒業生の集い、「Seeds Club」に早々と参加させて頂いた。
民泊を始められた方、コンサル事業を始められた方。
参考になる事例が山ほどある。新たな世界への交わり、面白い限り。
「Sky Dream Company」をぶち上げる中で、様々なお話を頂いた。
「お金があって、妬ましい。」
「夢の実現に向けて進める事が出来て、羨ましい。」
「伊藤忠を辞めて、一人でそんな事が出来る筈はない。」
「私はこんな夢を持っているので、協力して欲しい。」
「お金を〇〇〇億円持っているけど、何か一緒にやらないか。」
羨望の声、批判の声、協力依頼の声、参画の声。
思った事。返したお話。
「何言ってんだか。私は時間だけ取ってもあなたの倍は働いてきているんだけど・・・。」
「コンサルは性格的に合わない。やるなら自分も何か関わりたい。」
「お金にも、時間にも限りがある。」
「面白いと思える興味深い案件だけど、私が中心では動けない。主体的にやる気があるなら、考えます。」
「ビジネスはアイデアが大事である。」
伊藤忠を辞めて、情報量が圧倒的に減った。その解決策も必要だ。
よし、名付けて「Project BAKU」かな。
「人の夢を喰う」というのは 語弊があるが、企業体として何かをやるからには
最初は兎も角、将来は収益を上げられるという事業計画がいる。
一緒に同じ夢を追い掛ける仲間、情報をもたらしてくれる仲間、そしてアドバイザー。
役者は徐々に揃いつつある。
「やろうとしている事は、単に道楽ではないのか?」
早速、批判も出る。
いや違う。ある程度歳を重ね、物事を進めるノウハウを学び、それなりに財も出来た。
「日々の稼ぎ」に囚われない 「ゆとり」が生まれた。
それを新たな何かを創出させる為につぎ込む。
社会を発展させる
そうやって世の中は発展してきた筈だ。
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