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河岸段丘と桜
風と雲と
(2024/11/1 21:05:42)
河岸段丘と桜 (2024/5/28 20:40:55)
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河岸段丘と桜 (2024/5/28 20:40:55)
4月12日分。
連休二日目。高遠から佐久に河岸を変え本日も
桜めぐり。
道の駅 ヘルシーテラス佐久南をデポ地に
まずは五本木集会場に咲く枝垂桜を見に行く。
と、道中に感じの良い桜を見つける。
長野も名もなき桜が強い!
五本木集会場へ向かう道中、一本行き過ぎて丘陵地帯へ
突入してしまう。距離は大したことないが20%超えの斜度の
お迎えがあった。序盤から痺れる展開だ。
むやみに登って遠回りして、咲き分けの桜に到着
こうゆう知る人ぞ知る系が好みだ
次の桜に向かおう。
今回は佐久周辺でコンパクトに回ろうと決めたため
すぐに到着した。
枝振りも立派な関所破りの桜だ
良い所に家を建てたなぁ^^
浅間山をバックに佇む一本桜 素敵だ
次の桜に向かう。
第三の目的地までも5・6㎞程度の距離だ。
十九夜の赤松・江戸彼岸桜
隣の赤松が樹齢250年 エドヒガンは90年と言う
東屋で一服した なごむね
次に行こうか。
田んぼ道の先に、遠くからでも目を惹く寺社が見える。
枝垂れ桜が有名な古刹福王子だ
陛下も見学したことがあるらしい
樹齢300年越えらしい
これは立派。見惚れる。
まだ行く。5カ所目かな。
だいたい前日に地図を見ながら候補地を決めるので
覚えきれない場所をすっ飛ばしたりする。
今回はそれぞれの場所が近いので間違えなく
歩を進められた。
1000年の歴史があるお寺だ
観光名所のような寺院ではないのでひっそりとし
人気がないのがとても良い。
ここで背中に仕込んでいたお昼で休憩。
一休みし次に向かう。
県道153から千曲ビューラインで小諸に向かう。
浅間山に向かうように走ってゆく
小諸城址懐古園へ。
残念ながら懐古園は蕾がほころび始めで
まだまだだった。
入園はせず
最後に御代田の宝珠院のしだれ桜に向かう。
が途中で腹が減ってくる。お昼もちょっと早かったし、
無量寺から小諸・御代田方面が思いの外に
アップダウンが多い。この辺りは千曲川の
河岸段丘だったことを思い出させる道程だ。
登りのカロリー消費を補うことにした。
R18沿いのソバ屋やまへいにて
宝珠院に行ったがまだ固い蕾だった。
ピックアップした桜は廻ったので
まだ明るいが早めに帰路につくことにした。
相生町公会場交差点に【愛】があった。
由来とか書かれているものもなかったので謎だ
ヘルシーテラス佐久南に戻ってきて
お土産にケンシロウ焼酎を買う。
「北斗の拳」の原作者・武論尊さんの出身地だからな佐久は
お土産を買ってのぞみサンピア佐久でひと汗流す。
丘の上に建つ5Fの浴場は眺めが素晴らしい。
この日走ったルートを一望できる
思いの外に登ってて満足感があった
連休二日目。高遠から佐久に河岸を変え本日も
桜めぐり。
道の駅 ヘルシーテラス佐久南をデポ地に
まずは五本木集会場に咲く枝垂桜を見に行く。
と、道中に感じの良い桜を見つける。
長野も名もなき桜が強い!
五本木集会場へ向かう道中、一本行き過ぎて丘陵地帯へ
突入してしまう。距離は大したことないが20%超えの斜度の
お迎えがあった。序盤から痺れる展開だ。
むやみに登って遠回りして、咲き分けの桜に到着
こうゆう知る人ぞ知る系が好みだ
次の桜に向かおう。
今回は佐久周辺でコンパクトに回ろうと決めたため
すぐに到着した。
枝振りも立派な関所破りの桜だ
良い所に家を建てたなぁ^^
浅間山をバックに佇む一本桜 素敵だ
次の桜に向かう。
第三の目的地までも5・6㎞程度の距離だ。
十九夜の赤松・江戸彼岸桜
隣の赤松が樹齢250年 エドヒガンは90年と言う
東屋で一服した なごむね
次に行こうか。
田んぼ道の先に、遠くからでも目を惹く寺社が見える。
枝垂れ桜が有名な古刹福王子だ
陛下も見学したことがあるらしい
樹齢300年越えらしい
これは立派。見惚れる。
まだ行く。5カ所目かな。
だいたい前日に地図を見ながら候補地を決めるので
覚えきれない場所をすっ飛ばしたりする。
今回はそれぞれの場所が近いので間違えなく
歩を進められた。
1000年の歴史があるお寺だ
観光名所のような寺院ではないのでひっそりとし
人気がないのがとても良い。
ここで背中に仕込んでいたお昼で休憩。
一休みし次に向かう。
県道153から千曲ビューラインで小諸に向かう。
浅間山に向かうように走ってゆく
小諸城址懐古園へ。
残念ながら懐古園は蕾がほころび始めで
まだまだだった。
入園はせず
最後に御代田の宝珠院のしだれ桜に向かう。
が途中で腹が減ってくる。お昼もちょっと早かったし、
無量寺から小諸・御代田方面が思いの外に
アップダウンが多い。この辺りは千曲川の
河岸段丘だったことを思い出させる道程だ。
登りのカロリー消費を補うことにした。
R18沿いのソバ屋やまへいにて
宝珠院に行ったがまだ固い蕾だった。
ピックアップした桜は廻ったので
まだ明るいが早めに帰路につくことにした。
相生町公会場交差点に【愛】があった。
由来とか書かれているものもなかったので謎だ
ヘルシーテラス佐久南に戻ってきて
お土産にケンシロウ焼酎を買う。
「北斗の拳」の原作者・武論尊さんの出身地だからな佐久は
お土産を買ってのぞみサンピア佐久でひと汗流す。
丘の上に建つ5Fの浴場は眺めが素晴らしい。
この日走ったルートを一望できる
思いの外に登ってて満足感があった
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