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2024年9月関大南山福井合宿2日目
南山大学航空部ニュース
(2024/12/25 18:56:23)
2024年9月関大南山福井合宿2日目 (2024/9/16 10:44:47)
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2024年9月関大南山福井合宿2日目 (2024/9/16 10:44:47)
こんにちは。一回生の服部です。
今回は福井で参加することになり、木曽川・大野・福井という南山大学が参加するすべての場所の合宿を経験できて、それぞれの良さが少しわかってきたような感じがします。また、福井ならではの機体を始めて見られました!
左がファルケ、右がディモナです。
さて、合宿の様子についてですが、南山一回生にとっては始めての福井であり、色々なことに戸惑っていました。なかでも(僕を含めて)戸惑ったことがランウェイワークと無線です。
モーターグライダーから索を取り出すとき、翼だしのときの注意点などほかの滑空場ではないことが多くありました。
また、福井は公共の空港を使わせていただいているという事情で、ランウェイに機体をセットするときに許可を求めなければならないことやエアボーン時に報告しなければならないことなど、さらにフォネティックコードなど覚えることがたくさんありました。
そして全体としては、この日は条件が良く滞空している方も何人かいました!特に長かったのは関大の方が二人、それぞれ2時間と1時間10分の滞空をしていました。その方たちを見ていると経験の差や技量の差というのは非常に大きいのだろうなと思います...
それと同時に先輩たちの見えている世界を自分も見てみたい、もっと腕を上げたいという思いが強くなりました!
【最後に】
今回、初めてファルケに乗せていただき、何回も旋回練習ができました。なので学べたことは多かったと思います。
しかし、航空機曳航は体験できなかったので、次に福井に行くまでにウィンチでの経験を積んでウィンチ曳航と航空機曳航との違いというものをしっかりと体感しながら福井で飛びたいと思います。
今回は福井で参加することになり、木曽川・大野・福井という南山大学が参加するすべての場所の合宿を経験できて、それぞれの良さが少しわかってきたような感じがします。また、福井ならではの機体を始めて見られました!
左がファルケ、右がディモナです。
さて、合宿の様子についてですが、南山一回生にとっては始めての福井であり、色々なことに戸惑っていました。なかでも(僕を含めて)戸惑ったことがランウェイワークと無線です。
モーターグライダーから索を取り出すとき、翼だしのときの注意点などほかの滑空場ではないことが多くありました。
また、福井は公共の空港を使わせていただいているという事情で、ランウェイに機体をセットするときに許可を求めなければならないことやエアボーン時に報告しなければならないことなど、さらにフォネティックコードなど覚えることがたくさんありました。
そして全体としては、この日は条件が良く滞空している方も何人かいました!特に長かったのは関大の方が二人、それぞれ2時間と1時間10分の滞空をしていました。その方たちを見ていると経験の差や技量の差というのは非常に大きいのだろうなと思います...
それと同時に先輩たちの見えている世界を自分も見てみたい、もっと腕を上げたいという思いが強くなりました!
【最後に】
今回、初めてファルケに乗せていただき、何回も旋回練習ができました。なので学べたことは多かったと思います。
しかし、航空機曳航は体験できなかったので、次に福井に行くまでにウィンチでの経験を積んでウィンチ曳航と航空機曳航との違いというものをしっかりと体感しながら福井で飛びたいと思います。
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