ホーム
>>
RSSセンター
>>
偶然と言う事
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
偶然と言う事 (2024/12/23 0:14:47)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |
偶然と言う事 (2024/12/23 0:14:47)
9月13日分。
この日は久喜にMRをしに行く。
競合他社を見学に行くのだが、自転車で
ゆるポタついでに立ち寄るスタイルなら一石二鳥だ。
ちょっとひなたでストップしていると恐ろしい表示に^^;
猛暑日だったから実質36℃位だったけど
こんな日だったので避暑としてかき氷でも嗜む。
このボリューム。
そして・・・
中に生クリームが詰まっていた^^
これはうれしい!
多くのかき氷は外身にソースはかかっているが
全体量に対し不足しがちだ。
それが中身にまで仕込まれていることによって
最後まで豊かな味わいを堪能できる。
とても良いものであった。
それより驚いたのが、ここの店主さんと遠からず
縁があったことだ。
挨拶のような会話からMRに来たことを告げると
「どちらのスーパーですか?」と。
話が進むと店主さんが明日結婚するお相手が
同業者だとか。さらに話が進むと同じ会社だったと分かる。
なんという偶然か。
いやそれどころではない。
担当部門も同じことが発覚!
物凄い偶然だ。
人生それなりに長くなってきたが
まだまだ驚くようなこともあるのだな。
そんな縁があったMYATTOさん
で、遠征も考えていた日ではあったが
近場でMRにした理由は。
今回初装着のこれが起因している
以前から買っていて出番を待っていたTPUチューブだ。
今まで手を出していなかったのだが少し前から
クリンチャー回帰を考えていたのでその出番を待っていた。
ブチルチューブより重量が1/3位の超軽量アイテムだ。
が、不具合が報告が多いのが知られていた。
ここ数年少しづつ信頼度も上がってきたようなので
試してみようと購入。
現行のチューブレスレディを履きつぶしたら交換する
予定であったが先日の越谷田んぼアート行で
スローパンクしたので交換を決断した。
シュワルベのTLRはボーラWTOと相性が良かったのか
シーラント無しでも空気漏れが少なかった。
新品の頃と走行距離が少なかったころは、数日空気漏れは
起きず空気を入れなおす手間も少なかった。
多少走行距離が増してきてからは、空気漏れが目立ちだし
走行当日はもつが翌日には空気を入れなおす必要があった。
それもシーラントを注入して運用に問題はなくなった。
この状態でスローパンクをしたのである。
走行中どうも後輪の手ごたえがユルイ。
タイヤを確認すると圧がかなり低いことが分かった。
走行はできるが不安な緩さだった。
幸い市街地走行だったのでアサヒサイクルで
空気入れを借りることができた。
ポンプすると空気漏れの音が聞こえる。
シーラントが染み出てくる。
2気圧まで下がると漏れは止まるが
それ以上圧をかけるとシーラントが漏れる。
う~ん。
どうやらこれはダメそうだ。
チューブを入れるか迷ったが、シーラントを流し込んだ
タイヤを外すのは億劫だ。
しかもTLRはえっらい硬く難儀だ。
過去何回かパンクしたときはシーラント無し時の運用で
タイヤを外すことに躊躇はなかったが・・・。
難儀するほど硬くシーラントで汚れることを考えると
2気圧でだましだまし走ることを選択した。
それはすなわちTLRとの決別を意味した。
で、この日がTPUチューブとビットリアコルサN.EXT24c
初乗り。なんだかんだ信頼度に不安はあるので
近場のMRで様子見も兼ねていたと。
遠征でのトラブルはなるべく避けたいしね。
バルブかプラなのが特徴的だ
走行感は、結構乾いた感じ。
シュワルベはしっとり感で乗り味が良かったが
こちらは少し硬い感じで自分好みだ。
ざっくり二段階硬くなった感じ。
チューブレスからクリンチャーへの移行。
ブチルチューブから伸びの少ないTPUへ。
柔←普→硬なのでフィーリングはガラッと変わった。
重量からによる走行感もかなり変わった。
TLRはシーラント込みで235g+30gで265g。
コルサN.NEXT24cとTPUは190g+36gで226g。
片輪39gの軽量化。
外周39gは鈍感な自分でも差を感じることができた。
出足が軽い!
第一印象はなかなか良い。
好きなフィーリングだからだ。
今回は試し乗り要素が強かったが
ロングライドとかは疲労感はどうかなど
興味津々だ。
耐久性とかもね。
この日は久喜にMRをしに行く。
競合他社を見学に行くのだが、自転車で
ゆるポタついでに立ち寄るスタイルなら一石二鳥だ。
ちょっとひなたでストップしていると恐ろしい表示に^^;
猛暑日だったから実質36℃位だったけど
こんな日だったので避暑としてかき氷でも嗜む。
このボリューム。
そして・・・
中に生クリームが詰まっていた^^
これはうれしい!
多くのかき氷は外身にソースはかかっているが
全体量に対し不足しがちだ。
それが中身にまで仕込まれていることによって
最後まで豊かな味わいを堪能できる。
とても良いものであった。
それより驚いたのが、ここの店主さんと遠からず
縁があったことだ。
挨拶のような会話からMRに来たことを告げると
「どちらのスーパーですか?」と。
話が進むと店主さんが明日結婚するお相手が
同業者だとか。さらに話が進むと同じ会社だったと分かる。
なんという偶然か。
いやそれどころではない。
担当部門も同じことが発覚!
物凄い偶然だ。
人生それなりに長くなってきたが
まだまだ驚くようなこともあるのだな。
そんな縁があったMYATTOさん
で、遠征も考えていた日ではあったが
近場でMRにした理由は。
今回初装着のこれが起因している
以前から買っていて出番を待っていたTPUチューブだ。
今まで手を出していなかったのだが少し前から
クリンチャー回帰を考えていたのでその出番を待っていた。
ブチルチューブより重量が1/3位の超軽量アイテムだ。
が、不具合が報告が多いのが知られていた。
ここ数年少しづつ信頼度も上がってきたようなので
試してみようと購入。
現行のチューブレスレディを履きつぶしたら交換する
予定であったが先日の越谷田んぼアート行で
スローパンクしたので交換を決断した。
シュワルベのTLRはボーラWTOと相性が良かったのか
シーラント無しでも空気漏れが少なかった。
新品の頃と走行距離が少なかったころは、数日空気漏れは
起きず空気を入れなおす手間も少なかった。
多少走行距離が増してきてからは、空気漏れが目立ちだし
走行当日はもつが翌日には空気を入れなおす必要があった。
それもシーラントを注入して運用に問題はなくなった。
この状態でスローパンクをしたのである。
走行中どうも後輪の手ごたえがユルイ。
タイヤを確認すると圧がかなり低いことが分かった。
走行はできるが不安な緩さだった。
幸い市街地走行だったのでアサヒサイクルで
空気入れを借りることができた。
ポンプすると空気漏れの音が聞こえる。
シーラントが染み出てくる。
2気圧まで下がると漏れは止まるが
それ以上圧をかけるとシーラントが漏れる。
う~ん。
どうやらこれはダメそうだ。
チューブを入れるか迷ったが、シーラントを流し込んだ
タイヤを外すのは億劫だ。
しかもTLRはえっらい硬く難儀だ。
過去何回かパンクしたときはシーラント無し時の運用で
タイヤを外すことに躊躇はなかったが・・・。
難儀するほど硬くシーラントで汚れることを考えると
2気圧でだましだまし走ることを選択した。
それはすなわちTLRとの決別を意味した。
で、この日がTPUチューブとビットリアコルサN.EXT24c
初乗り。なんだかんだ信頼度に不安はあるので
近場のMRで様子見も兼ねていたと。
遠征でのトラブルはなるべく避けたいしね。
バルブかプラなのが特徴的だ
走行感は、結構乾いた感じ。
シュワルベはしっとり感で乗り味が良かったが
こちらは少し硬い感じで自分好みだ。
ざっくり二段階硬くなった感じ。
チューブレスからクリンチャーへの移行。
ブチルチューブから伸びの少ないTPUへ。
柔←普→硬なのでフィーリングはガラッと変わった。
重量からによる走行感もかなり変わった。
TLRはシーラント込みで235g+30gで265g。
コルサN.NEXT24cとTPUは190g+36gで226g。
片輪39gの軽量化。
外周39gは鈍感な自分でも差を感じることができた。
出足が軽い!
第一印象はなかなか良い。
好きなフィーリングだからだ。
今回は試し乗り要素が強かったが
ロングライドとかは疲労感はどうかなど
興味津々だ。
耐久性とかもね。
execution time : 0.005 sec