ホーム
>>
RSSセンター
>>
F5B飛行
長野 Duo Discus Turbo Soaring
(2025/5/5 8:26:05)
F5B飛行
(2025/2/28 15:57:07)
RSSセンター
メイン | 簡易ヘッドライン |



ベースAと150m先のベースBを200秒以内10回の上昇以内でラップ数を競う モータランで垂直上昇させ1/4ループで背面でベースBへ向かう 上昇中1/2ロールで正面でべースBに向かう又は直線飛行に移った後ロールで正面にするにもロールする分パワーを損する 上昇後滑空姿勢になった後もパワーを抜かず加速してから背面滑空姿勢でAを通過前にパワーオフ 背面でB到達後少しのバンクを入れアップでAへのコースに入れる ここで1/4ループでAに向かうと高度を損する この様に理解して飛ばしでみたが 背面でBに向かうのがムズイ 高くで機体が見ずらくダウンの量がムズイ 多過ぎると速度が抜ける少な過ぎると高度を損する 調整に難儀するあまり宙返りをしてしまったこともある B点の通過高度もしっかり見切らないと2往復目が難しくなる 3セル2200mAhで行うと上昇高度を適時に取れるが 4セル1800mAhで行うと勢い余って高度が高くなり過ぎて姿勢が見えなくなる 増して背面で白の翼なので猶更 高度に余裕があるので3往復は可能だが・・・・この方法が最適なのか、150m間隔も適当で「井の中の蛙」状態ですが 私は200秒で6回上昇26ラップしかできなかった 日本選手権優勝者は46ラップするとか 最新鋭の機体1750W-minの化け物 この サプライズ
と今の視力では私がこれから練習しても敵う訳もない 降参します(笑)
滑走路が広く長くなったので パイパーチェロキー が余裕で離陸滑走できると思ったが 地面がフアフアと少しの凸凹で3輪の前輪が取られる 3セルではムズイやはり4セルで一気に離陸(笑)
滑走路が広く長くなったので パイパーチェロキー が余裕で離陸滑走できると思ったが 地面がフアフアと少しの凸凹で3輪の前輪が取られる 3セルではムズイやはり4セルで一気に離陸(笑)



execution time : 0.005 sec