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link 平木啓子の奮戦記 平木啓子の奮戦記 (2026/6/10 0:23:51)

feed 2025マケドニアPWCー大会3日目 (2025/7/24 15:23:52)
ようやくクルシェボらしいコンディションの日になりました。テイクは東から。スタートは北に行き南下して次をとり、次は西、北進していつものゴール、の盆地内を大きく三角に回る95キロタスクとなりました。

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テイクオフはサクッときれいに出れたんですが、足のチャックを閉める際に開ける方のチャックもくっついてきちゃって、足先が少し空いた状態に。。そのせいなのかコンディションなのかハーネスのセッティングが悪いのかグラグラしてて上手くあげられません。途中、集団から離れてエイヤ!で足先を閉めて(両手をブレークから話して体を大きく折り曲げなくちゃ閉められないのでかなり怖いです)やれやれ一安心。でもなんとなく上げ切れず高い集団より100m~200mくらい低い所を右往左往しているうちにスタート1分前となりました。大して上がっていない所にいたのでスタートシリンダ―方向にゆるゆる進み、ラインまであと30m!というところでスタート時間を迎え、低いながらもアクセルを全開にして最初のポイントに向かいました!と・・・あれ?ナビの矢印が逆を指してる?!ギャー!まさかのフライイング!!!ギリギリだったからナビゲーションを凝視してたはずなのに・・・もしかしたらINとOUTが間違ってた?まあでもまだ500mくらいしか進んでなかったのが不幸中の幸い?(使い方間違ってる?)と、アワアワと戻って仕切り直しました。低かった上にフライイングで戻ったのでほぼビリケッツ状態ですが、開き直ってエッチラオッチラ進むことにしました。慌てない慌てない。

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後ろから行く利を使って、いいラインに乗ったり強い上げの集団に合流したりと僅かに先頭集団が見える位置までなんとかのし上がってきました。先頭集団のガーグルトップにAムロ君の機影が!スゴーイ!!でも自分は欲張らずにそこそこなゴールを目指します。最後の西のポイントを取って無難な高さでゴール方向へ。上がり下がりが激しくて、ゴール到達高度が+200mになったりー100mになったりします。シンクは最大4.5m/s!!最後と思われる上げで、低めで離脱する集団を見送って更に2周あげてから、ほんとのファイナルグライドへ(その前からファイナルグライド!上げなおし、ファイナルグライド―!!上げなおし。。を2回ほど繰り返しました)。2周が余分でゴールで200mも余しちゃったけど、まずはゴール、良かったです。
先頭集団でかっとんでいたはずのAムロ君、つっこみチキチキレースに巻き込まれたようで、上げずに先へ先へと突っ走る先頭集団とともに西のポイントを取って折り返したところで果てたそうです。恐ろしいですねえ。
さてランディング、風が止んでしまい一応足で降りたけど尻もちついてしまい、あーあ、と思っていたところ、すぐ近くにアメリカのビオレタさんが下りて来て、彼女もお尻でザザーっ。彼女は割と大きいんですがMサイズに乗っているのでかなりバラストを積んでいます。私より持ってるんじゃないかなぁ。フフフ、ケツラン仲間だね♪日陰の方へ二人で歩き始めたら、スタッフの若いお兄さんを呼び寄せてるので、どうしたのかなと思ってたら、「彼女はあの小さな体ですごく重い荷物を持っているの。手伝ってあげて!」と言っています。キョロキョロ。えっ?わっわたしのこと?!おかげでわたしはお兄さんにグライダーを持ってもらって楽々日陰に行くことができました。なんちゅう優しい人でしょう。人間の出来が違いました。仲間だなんていってごめんなさい。。。

離され過ぎないで済んだ成績はコチラから!

スタート失敗しないよう頑張らなくちゃです!

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