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link 平木啓子の奮戦記 平木啓子の奮戦記 (2026/6/10 0:23:51)

feed 2025マケドニアPWCー大会6日目 (2025/7/27 16:06:49)
6日目の盆地内の予想気温は40度!強い逆転層が蓋をしていて中々ブレークしないそう。でも夕方には西の方で発達して雨が降るかもしれないとのことで、短め早め終了の84キロタスクとなりました。いつもと違うコンディションに毎日がチャレンジングだそうです。
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この日も早くに西風に変わるかもしれない、との予報があったので、ブリーフィング後大慌てで準備して、この美しい東テイクオフから出ることができました。テイクオフの風は良くて、みなさんサクサクと飛び立てたのですが…上りがイマイチです。待機中は西の山でガッツリ上がって3000mを超えて涼しく快適だったんですが、レースは盆地内を東に行ったり南下したりしなくてはなりません。スタート時間を迎え快適な上空から盆地に繰り出しましたが、、、あっつい、上がらない。盆地の真ん中にある丘ではいい上げがあったんですが、それを離れるとまた上がらない。。。暑い。。。

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1つ目のターンポイントは東の山の裾野。この山に行けば上がるだろう、と先行する4機を追いかけてやや低めに離脱、ターンポイントを取って機首を南に向けるも、風が強く進みません。上りは弱ーいのしかなく、1周回すと北に大きく流されちゃいます。うわー気まずい、、、こんなところ降りたらヤバいヤバい。とは思うものの、いい上がりはなく、これは少しでも道の近くに降りなくてはと前に出しましたが、全然進まず、砂漠のようなカラッカラに乾燥した丘に不時着してしまいました。ひぇぇ~。
変なところに降りたのをオーガナイザーがライブトラックで見ていてくれたようで、「大丈夫か?」と無線が入り、「なんとか脱出します」と答えました。それでも心配だったのか、200mくらい先に降りた選手にも連絡してくれて、その方が一緒に道まで歩こうと迎えに来てくれました。なんちゅう優しい。イタリア人のイケメンお兄さんで、今度の8月に新婚旅行で日本にくるんだそう。おおーう、8月ですか。ほんとにいい方で少し歩くたびに、休まなくて大丈夫か?水は飲んでるか?と心配してくれます。何か持ってあげるよ、というので最初5キロくらいの赤いリュックサックを預けたたのですが、もっと持ってやるよ、というので次に鉛の入った3キロのコックピットを持ってもらいました。すっすみません。。。それでもあまりにも私の鈍い歩みに、グライダーを持ってあげる、といいだしまして、いやそれはあまりにも申し訳ない、、、でもでも助かります。。。
灼熱サバンナを2キロくらい、40分ほど歩いたかな、なんとか車が通れそうな道に出れたのでした。イタリア人のお兄さんマテウさんのおかげで生き延びることが出来ました。。。

ダメっだめなッ成績はこちらから。。。

最終日は風が強くて出来なさそうな予報。トホホな感じで終わりを迎えそうです。。。

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