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feed ストップラインについて! (2025/9/1 10:01:40)
グランボレでフライトされる全ての皆様へお知らせします。

テイクオフに失敗し前方の樹林帯にツリーランディングする事象が発生しました。
幸い軽傷で済みましたが、改めてテイクオフの注意点についてフライヤーのみなさまと共有したいと思います。


【ストップライン】についての解説は教科書にも記載があります。
・テイクオフを安全に取りやめることができる限界線を設定します。このラインの手前で頭上安定ができないようであれば速やかにテイクオフを取りやめます。このストップラインは離陸上の傾斜と風向風速により変わります。(中略)ストップラインは頭上安定が完了できる位置の少し先に設定しましょう。
※パラグライダー最新テクニックブックより引用させていただきました。

JHFではテイクオフについて【安全なテイクオフ】の項目で以下のように記述されています。
・修正 修正ができない場合、そのまま離陸してしまうと大事故につながります。きちんと修正できない場合はテイクオフを中止しましょう。
・加速 必ず機体の確認・修正をしてから加速しましょう。
・取りやめ ライズアップや修正の失敗でテイクオフを中止するときフルブレークで取りやめるのが基本ですが、テイクオフ上の地形や風の状況によってはフルブレークが危険な場合もあります。
※JHFパラグライディング教本より引用させていただきました。

グランボレテイクオフのストップライン
IMG_4845_2

写真のようにテープで目立つようにしている青いプラスチック製の短いポール。これがグランボレが設定しているストップラインになっています。おおむねこのラインの手前で頭上安定・判断に入れると考えています。教科書にも記述がありますが、風向風速によっては前後します。このラインを超えないように頭上安定を心がけるようにし、確信が持てない場合は中止をするべきです。

テイクオフで取りやめるのはよく言われる「スタチン」ではないと私たちは考えています。確実にテイクオフを取りやめることができるパイロットは基本技術を高いレベルで身につけた素晴らしいパイロットだと思います!

取りやめる技術について

テイクオフの地形などに大きく影響を受ける技術ですが、グランボレではJPAの教科書に記載がある、片方のブレークコードを大きく引き込み山側に旋回しながら止まる技術が適合すると考えています。
グランボレのテイクオフはストップラインをすぎると傾斜が急になり斜面で真っ直ぐに止まることが難しいため傾斜を打ち消すように山側へ向かう方が素早く停止でき、危険要因が少なくなると考えています。

実際のテイクオフよりも講習ゲレンデなどで繰り返し練習するのがオススメです。お声がけくださいね。一緒に練習しましょう。

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