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初日に
風と雲と
(2025/12/16 19:18:45)
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(2025/9/5 23:58:18)
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風と雲と
(2025/12/16 19:18:45)
初日に
(2025/9/5 23:58:18)
5月15日分。
この日は乗鞍へ。
乗鞍スカイラインが3年ぶりの開通という事で
開通初日に登りに行くことにした。
今回の乗鞍、磐梯吾妻と開通日初日に
うまい具合に休みが合致。
初日というものはなかなかに気持ちが良いものだ。
と高揚する気分に水を差すように事故通行止め。
大月~勝沼間通行止めを食らう
まあ、午後から天候が悪くなるとかでもなく
別段急いでいた訳ではないからいいんだけどね。
北アルプス山間部に向かう
8時少し前に到着。
以前は平湯峠に駐車できたが、今は駐車できなくなった。
平湯温泉の平湯の森をデポ地にスタートする。
明るい中でのnewホイール撮影
うん。いいね^^
もうね、なんか一言でいいよ。
カッコいい!
ロルフにうっとりしたところで出発。
と、下の方から≪ドンドコドンドコ≫なんか聞こえてきた。
バスターミナルへ下って行くと催し物がやっていた。
開通初日イベントであろうか
ちょっと太鼓の鼓動を感じてから出発した
さて走り出していきなりバスターミナルに下っていた訳だが、
転がりがトンデモナイ。
停まった状態から一漕ぎ、惰性でちょこんと座ったら
あっという間に猛スピード。おかしい。
明らかにおかしい。
こんな激坂登り返しが大変だ。
と思ったら登りは緩斜面だった。
不思議なこともあるもんだ。
少し大袈裟に書いたが、実際下りは猛烈に回る。
緩斜面は力まず足の重さを回転力にする意識で
回せばスイスイ登る。
なんか登りも楽しいぞ^^
ってちょっと調子にのってぶん回してしまったり。
結局平湯峠までの5㎞で汗だくだ。
ゆっくりだろうが気張ろうが、
平均10%だからキツいんだけど。
平湯温泉が1240mなので
ざっくり5㎞500mアップってところか
平湯ゲートを9時に発射
ゲートを通過してすぐに工事区間。
ここが以前崩落した箇所だ。
交通整理の方の誘導があり安心
いつもの眺望ポイントで撮影を。
下りでも撮影できるけど雲が出てくることもあろう
撮れるときに撮っておくのが肝要だろう。
この山坂道を登ってきた感がいい
さすが乗鞍。画力が並ではない。
何度撮っても写真が楽しい^^
やっぱ乗鞍は最高だぜ!
といい気分で走っていたが、スカイラインは
なかなかにきつい坂だ。ところどころ二桁%が登場する
平均7%越えのタフな登りだ。
雲が張ったり
淡々と登っていたはずなのだが結構脚に来た。
いや、淡々ではなかった。
平湯峠までの激坂で浮かれていたではないか^^;
多分これが原因だろう。標高2,000越え辺りで足攣った^^;;;
まだ700m以上登らないといかんのに・・・。
こうゆう時は写真撮影だな。
さすが初日 人が多かった
上り下りで20以上見たかな。
人様を写さないように撮っているが、これはいいだろう。
登って行く感が出てて結構うまくいったと思う。
写真を撮り撮り脚を誤魔化しながら登る
登りをサボっていて乗鞍はなめ過ぎだった。
何とか登り切一安心。
登り切って周辺徘徊
長野県側のゲートへ向かう雪の回廊
鶴ケ池
長野側はまだ除雪がなされていない
雪壁の一番高い所。
6m位かね
定番の魔王岳にも登っておく。
槍・穂高は雲に隠れた
スキーヤーの方々も。
さて写真もいっぱい撮ったり帰ろうか。
スカイラインの見どころの九十九折れ
この高度辺りから雲の中に突っ込むことになる。
畳平辺りは13℃と暖かかったんだけど
えらい勢いで気温低下
途中で寒くなってウインドブレーカーを着用した。
雲の下に降りたら暖かくなったけど
乗鞍の高高度も好きだけど、
山間部の山深い感じもたまらん。
平湯に下って行く道中だ
長い下りで足は回復したので、ちょっと周辺を味見。
登記通行止めになっているR158を確認しに行く。
数百メートルだけ走ってゲート到着
当然しまっているのでアカンダナバスターミナルを
ぐるっと回る。
そろそろ戻るかと思ったら道がグラベルに・・・。
が、怯むことはない。
EOS ARのARはオールロードのARだぜ!!
いくぜグラベル!!
・・・100m位でしたけどね^^;
で、早い時間でしたがライドは終了。
平湯の森で穂高ビールを
お酒は飲まない方ではあるが穂高ビールは
飲みたくなるのである。
今回の乗鞍行は足攣りの不甲斐なさがあったが
楽しくなかった訳ではない。足が攣っても楽しいものは
楽しかったりするのだ。
この日は乗鞍へ。
乗鞍スカイラインが3年ぶりの開通という事で
開通初日に登りに行くことにした。
今回の乗鞍、磐梯吾妻と開通日初日に
うまい具合に休みが合致。
初日というものはなかなかに気持ちが良いものだ。
と高揚する気分に水を差すように事故通行止め。
大月~勝沼間通行止めを食らう
まあ、午後から天候が悪くなるとかでもなく
別段急いでいた訳ではないからいいんだけどね。
北アルプス山間部に向かう
8時少し前に到着。
以前は平湯峠に駐車できたが、今は駐車できなくなった。
平湯温泉の平湯の森をデポ地にスタートする。
明るい中でのnewホイール撮影
うん。いいね^^
もうね、なんか一言でいいよ。
カッコいい!
ロルフにうっとりしたところで出発。
と、下の方から≪ドンドコドンドコ≫なんか聞こえてきた。
バスターミナルへ下って行くと催し物がやっていた。
開通初日イベントであろうか
ちょっと太鼓の鼓動を感じてから出発した
さて走り出していきなりバスターミナルに下っていた訳だが、
転がりがトンデモナイ。
停まった状態から一漕ぎ、惰性でちょこんと座ったら
あっという間に猛スピード。おかしい。
明らかにおかしい。
こんな激坂登り返しが大変だ。
と思ったら登りは緩斜面だった。
不思議なこともあるもんだ。
少し大袈裟に書いたが、実際下りは猛烈に回る。
緩斜面は力まず足の重さを回転力にする意識で
回せばスイスイ登る。
なんか登りも楽しいぞ^^
ってちょっと調子にのってぶん回してしまったり。
結局平湯峠までの5㎞で汗だくだ。
ゆっくりだろうが気張ろうが、
平均10%だからキツいんだけど。
平湯温泉が1240mなので
ざっくり5㎞500mアップってところか
平湯ゲートを9時に発射
ゲートを通過してすぐに工事区間。
ここが以前崩落した箇所だ。
交通整理の方の誘導があり安心
いつもの眺望ポイントで撮影を。
下りでも撮影できるけど雲が出てくることもあろう
撮れるときに撮っておくのが肝要だろう。
この山坂道を登ってきた感がいい
さすが乗鞍。画力が並ではない。
何度撮っても写真が楽しい^^
やっぱ乗鞍は最高だぜ!
といい気分で走っていたが、スカイラインは
なかなかにきつい坂だ。ところどころ二桁%が登場する
平均7%越えのタフな登りだ。
雲が張ったり
淡々と登っていたはずなのだが結構脚に来た。
いや、淡々ではなかった。
平湯峠までの激坂で浮かれていたではないか^^;
多分これが原因だろう。標高2,000越え辺りで足攣った^^;;;
まだ700m以上登らないといかんのに・・・。
こうゆう時は写真撮影だな。
さすが初日 人が多かった
上り下りで20以上見たかな。
人様を写さないように撮っているが、これはいいだろう。
登って行く感が出てて結構うまくいったと思う。
写真を撮り撮り脚を誤魔化しながら登る
登りをサボっていて乗鞍はなめ過ぎだった。
何とか登り切一安心。
登り切って周辺徘徊
長野県側のゲートへ向かう雪の回廊
鶴ケ池
長野側はまだ除雪がなされていない
雪壁の一番高い所。
6m位かね
定番の魔王岳にも登っておく。
槍・穂高は雲に隠れた
スキーヤーの方々も。
さて写真もいっぱい撮ったり帰ろうか。
スカイラインの見どころの九十九折れ
この高度辺りから雲の中に突っ込むことになる。
畳平辺りは13℃と暖かかったんだけど
えらい勢いで気温低下
途中で寒くなってウインドブレーカーを着用した。
雲の下に降りたら暖かくなったけど
乗鞍の高高度も好きだけど、
山間部の山深い感じもたまらん。
平湯に下って行く道中だ
長い下りで足は回復したので、ちょっと周辺を味見。
登記通行止めになっているR158を確認しに行く。
数百メートルだけ走ってゲート到着
当然しまっているのでアカンダナバスターミナルを
ぐるっと回る。
そろそろ戻るかと思ったら道がグラベルに・・・。
が、怯むことはない。
EOS ARのARはオールロードのARだぜ!!
いくぜグラベル!!
・・・100m位でしたけどね^^;
で、早い時間でしたがライドは終了。
平湯の森で穂高ビールを
お酒は飲まない方ではあるが穂高ビールは
飲みたくなるのである。
今回の乗鞍行は足攣りの不甲斐なさがあったが
楽しくなかった訳ではない。足が攣っても楽しいものは
楽しかったりするのだ。
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