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今更だけど、ＥＪＣ？、リジット日選の話を書こうかな…

９月の右肩脱臼から、ほぼ一ヶ月後の大会、もちろん体調は万全ではありませんでしたが結果的には運良く優勝出来ました。
これこそ正に肩の力が抜けて飛ぶ事が出来た！怪我の光明ってヤツですかね。

そんな自分の話しはどうでも良いんですが、力が抜けて飛ぶ事がた分でしょうか、良く周りが見えました。

周りが見えた！ってダミーとして見てた訳では無く、良く見えた！？
って、わかりづらいかな？

今回はテイクオフで怪我のせいで遅なるとみんなの迷惑になるので、早めのテイクオフをしました。
おかげで常に良いポジションで全体の動きが見えました。
まして、機体は浮きの良さでは 絶対的なアドバンテージのあるAtosだった事もあいまって精神的な優位性もあり、全体が良く見えました。

普段のフリーフライトで圧倒的な能力を持つシオPーやヤマ♪トさん達は気象条件を見極めサーマルを探しだす能力を逆に他の機体（選手）を見てしまい出す事が出来なくなっていた可能性があります。

競技で先頭を良く飛ぶ選手がスタート等で遅れると先頭を飛んでいる時の能力を出せず半分以下になる事があります。

あぁ～、話しが長いからまたの機会にしよう！

書きたいけどiPhoneで始めちゃって書くのが嫌になっちいました…