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ちぃ(か)わ
風と雲と
(2025/12/16 19:18:45)
ちぃ(か)わ
(2025/12/13 22:47:46)
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風と雲と
(2025/12/16 19:18:45)
ちぃ(か)わ
(2025/12/13 22:47:46)
10月8日分。
この日は珍しく南方に遠征。
愛知・静岡方面へ。
渓谷を中心に景勝地を検索し、
見た目がよく、自転車で走るのも楽しそうな場所を
見つけた。
愛知県新城市の乳岩峡(ちいわきょう)に行くことにした。
鳳来ゆ~ゆ~ありいなからスタートする。
片道300㎞ちょっと ちと遠かった
スタート地点の宇連川 とてもいい感じだ^^
さて今回は渓谷歩きとロードバイクのハイブリッドで行く。
久々に2号機を引っ張り出して両対応に臨む。
3号機エヴのペダルは両面SPDだが、
2号機はペダルが片面フラットだから通常靴でも
使用できる。故に登山にでもそのままいけるという事だ。
運動靴をザックの再度ポケットにぶち込んで出発
で、後から気が付いたのだが・・・
あれ?シューズ別途もっていくなら片面フラットペダル
でなくてもよかったのでは??^^;
そうなのよ。
靴を履き替えるならペダル関係ないじゃん。
今回走り8割・渓谷2割位か?と考えて、走りメインなら
ビンディングにするかと判断したんだった。
一番最初の計画スタートでハイブリッドを予定したから
2号機になったんだった。
ま、久々に2号機でガッツリ走りたかったし、
ホイールもこちらも久々のマヴィックだし。
これはこれで楽しみなのでOKなのである。
宇連川と飯田線の横をゆったりと
柔らかな日差しを浴びながら走る。
鉄道となんの境界もない並走は地方ならでは
R151を走り渓谷入り口まで。
お車は通れないが自転車はおk
ここから1㎞程。スタートから僅か10㎞で渓谷入り口だ。
靴を履き替えて乳岩峡に向かう
スタート地点がこのレベル。良いね^^
乳岩一巡コースに行く
この乳岩峡はそのまま明神山1016mにつながる登山道になる。
登山も考えたんだけど今回は走り重視だ。
程よいハイキングコースで歩きやすい。
苔生した橋が雰囲気を盛り上げる
軽めのハイキングでこれならSPDシューズのままでも
行けたのでは?なんて思った頃に階段が現れた!
これが結構な傾斜と高度感
階段の最上部は手すりが途切れていて
慣れてない方は怖いと感じそう
頭上の岩場も覆いかぶさる様で迫力があった
乳岩一巡の看板に鍾乳洞と書かれたいたところまで来た。
今回の目的の一つがこれ。
猫のシルエットに見える景色
写真だと、まぁ^^;ね
って感じなんだけど実際見ると「おっ 猫っぽい」
そんな感想が口をつく。
くるっとひと回りして帰ってきた。
日差しの向きで印象が変わった景色を楽しみながら
思った以上に景色も登りも満足感があった。
シューズを履き替えサイクリングパートに切り替え
後半戦に向かった。
分けようか。
この日は珍しく南方に遠征。
愛知・静岡方面へ。
渓谷を中心に景勝地を検索し、
見た目がよく、自転車で走るのも楽しそうな場所を
見つけた。
愛知県新城市の乳岩峡(ちいわきょう)に行くことにした。
鳳来ゆ~ゆ~ありいなからスタートする。
片道300㎞ちょっと ちと遠かった
スタート地点の宇連川 とてもいい感じだ^^
さて今回は渓谷歩きとロードバイクのハイブリッドで行く。
久々に2号機を引っ張り出して両対応に臨む。
3号機エヴのペダルは両面SPDだが、
2号機はペダルが片面フラットだから通常靴でも
使用できる。故に登山にでもそのままいけるという事だ。
運動靴をザックの再度ポケットにぶち込んで出発
で、後から気が付いたのだが・・・
あれ?シューズ別途もっていくなら片面フラットペダル
でなくてもよかったのでは??^^;
そうなのよ。
靴を履き替えるならペダル関係ないじゃん。
今回走り8割・渓谷2割位か?と考えて、走りメインなら
ビンディングにするかと判断したんだった。
一番最初の計画スタートでハイブリッドを予定したから
2号機になったんだった。
ま、久々に2号機でガッツリ走りたかったし、
ホイールもこちらも久々のマヴィックだし。
これはこれで楽しみなのでOKなのである。
宇連川と飯田線の横をゆったりと
柔らかな日差しを浴びながら走る。
鉄道となんの境界もない並走は地方ならでは
R151を走り渓谷入り口まで。
お車は通れないが自転車はおk
ここから1㎞程。スタートから僅か10㎞で渓谷入り口だ。
靴を履き替えて乳岩峡に向かう
スタート地点がこのレベル。良いね^^
乳岩一巡コースに行く
この乳岩峡はそのまま明神山1016mにつながる登山道になる。
登山も考えたんだけど今回は走り重視だ。
程よいハイキングコースで歩きやすい。
苔生した橋が雰囲気を盛り上げる
軽めのハイキングでこれならSPDシューズのままでも
行けたのでは?なんて思った頃に階段が現れた!
これが結構な傾斜と高度感
階段の最上部は手すりが途切れていて
慣れてない方は怖いと感じそう
頭上の岩場も覆いかぶさる様で迫力があった
乳岩一巡の看板に鍾乳洞と書かれたいたところまで来た。
今回の目的の一つがこれ。
猫のシルエットに見える景色
写真だと、まぁ^^;ね
って感じなんだけど実際見ると「おっ 猫っぽい」
そんな感想が口をつく。
くるっとひと回りして帰ってきた。
日差しの向きで印象が変わった景色を楽しみながら
思った以上に景色も登りも満足感があった。
シューズを履き替えサイクリングパートに切り替え
後半戦に向かった。
分けようか。
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