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2025 スカイグランプリ in ASAGIRI
平木啓子の奮戦記
(2026/6/10 0:23:51)
2025 スカイグランプリ in ASAGIRI
(2025/12/12 23:58:44)
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平木啓子の奮戦記
(2026/6/10 0:23:51)
2025 スカイグランプリ in ASAGIRI
(2025/12/12 23:58:44)
2025年のジャパンリーグ最終戦、2025 スカイグランプリ in ASAGIRIに先週末に参戦してまいりました!
南西の風が徐々に強くなる予報、強くなる前にみんなで飛んでチャチャっと終わらせちゃおう!ということで短め30キロタスクを組みました。ところが準備していると「ショップは西の爆風が吹き始めました」との無線が入り、ええ?ヤバくない?と先に出た一般パイロットたちの動きをみると、朝っぱらから朝霧劇場が開幕!朝早くから出演者の皆様ご苦労様でした<(_ _)> こんな予報じゃなかったのにレースは開ける前から終わりかな・・・と思われたのですが、しばし待機していましたら、徐々に強い西も収まって来て、怪しいながらも飛べるコンディションとなり、ウインドオープンとなったのでした。
出た直後は、怪しさ満点のグラグラコンディションで、LEVEL2とかLEVEL3のコールがされていましたが、スタート時間が近づくにつれて段々落ち着いてきて・・・というか、あれあれってな感じで渋くなってしまいどんどん高度をロスして、まさかの前山脱出できないままスタート時間を迎えてしまいました。(前山とはテイクオフのある山で高度1000m、高度1600mくらいないと進行方向にある高圧線を越えられないのでスタートできないのです!)
上がりそうなところを求めてあっちウロウロ、こっちウロウロ。北尾根を超えた北で上げてるガーグルがあったので慌ててそちらの下に合流、普段だったら行かない場所です。もしツアーで連れて来てたメンバーが行ったりしたら「そこには行かないでください!」って注意するようなところです。で、行っちゃいけない場所の正しい(?)空気の洗礼を受け、翼がバッサリ潰されてしまいました!ヒャー!!危うく回りそうになるのを抑え、潰れた方の翼をパシパシ、バンバン、パシパシ。がっつりクラバットしていて、まーったく直る気配はありません。ううー。左に回ろう回ろうとするのを右ブレークで抑えてますがストール寸前です。これは・・・あれをやるしかないか。。。万が一が起きた時のために、なんとか南に出してみんなから見える北尾根の林の上に戻り、あれを決行です。ええーい!ブレーク引いてフル?ストール!ビビりすぎてへなちょこすぎて1回目では直りません。えええーい!またまたへなちょこストールでしたが、空気が入ってクラバットが取れ、通常滑空に入れました!やったぁ!!いやー、タスク用のアドレナリンの半分以上を使ってしまいました。なのでもうこの日はスピードなんぞ考えず(この時点で既に10分以上トップから遅れていました)、ゴールのみ目指すことにしました。
上げ切ってから進む、遅れても気にしない、を心がけて飛んでいたら、これがしょぼくなったコンディションとマッチして、多くの人が途中降機するなか中、ソコソコの順位でゴールまで到達でました!ふぅぅー、落ちないでゴールできてよかったぁ。
2日目は雲一つない快晴!でも全く上がらない予報・・・と思ってたら、天気にものすごく詳しいおじさん(WeathernewsのN藤さま)によると1700mくらいまで上がる、しかも前日よりもいい条件、とのことでしたので、昨日より長めの38キロタスクとなりました。
怪しい感じはないんだけど・・・あまり上がらない。スタート前は1950mまで上がったのですが、レースがスタートしてからは1500mくらいかな?しかも一旦低くなると復活するのにやたら時間がかかる。アクセルは踏んだりすかしたり。なんとなく4、5人のグループで協力しあいながら進みました。
ちょっとした見切りで途中から追いついてきたメンバーとトップグループが入れ替わり、大倉ポイントを獲った後はM田さんと二人で抜け出し最後のファイナルへ突入です!と思ったのですが、ここで弱気な気持ちに覆われ、最後の畜産試験場の沖出しポイントが取れないんじゃないかと、ファイナルに入ったM田さんを見送り、自分は戻って上げなおすことにしました。が、戻った時にはコンディションが終わりかけていて全然上げられず、後続のDゴ君、Aムロ君に先に行かれ、自分は上げ切れずにさっきファイナルに入ろうとした高度よりも低い高度でファイナルに入ることとなりました。もーバカバカバカ!だからトップとれないのよ、バカバカバカ。
畜産試験場の沖出しポイントを獲った後、ギリギリ陣馬尾根で上げなおしてゴールとなりました。ダメダメです。近くて遠いトップ、まだまだです。
2日間とも会心のゴールではありませんでしたが、なんと2日間ともゴールしたのはわずか4名、ということで、総合2位となることができました!やったぁ!!ダメダメだった気がしたけど、結構ラッキーが多かったみたい
南西の風が徐々に強くなる予報、強くなる前にみんなで飛んでチャチャっと終わらせちゃおう!ということで短め30キロタスクを組みました。ところが準備していると「ショップは西の爆風が吹き始めました」との無線が入り、ええ?ヤバくない?と先に出た一般パイロットたちの動きをみると、朝っぱらから朝霧劇場が開幕!朝早くから出演者の皆様ご苦労様でした<(_ _)> こんな予報じゃなかったのにレースは開ける前から終わりかな・・・と思われたのですが、しばし待機していましたら、徐々に強い西も収まって来て、怪しいながらも飛べるコンディションとなり、ウインドオープンとなったのでした。
出た直後は、怪しさ満点のグラグラコンディションで、LEVEL2とかLEVEL3のコールがされていましたが、スタート時間が近づくにつれて段々落ち着いてきて・・・というか、あれあれってな感じで渋くなってしまいどんどん高度をロスして、まさかの前山脱出できないままスタート時間を迎えてしまいました。(前山とはテイクオフのある山で高度1000m、高度1600mくらいないと進行方向にある高圧線を越えられないのでスタートできないのです!)
上がりそうなところを求めてあっちウロウロ、こっちウロウロ。北尾根を超えた北で上げてるガーグルがあったので慌ててそちらの下に合流、普段だったら行かない場所です。もしツアーで連れて来てたメンバーが行ったりしたら「そこには行かないでください!」って注意するようなところです。で、行っちゃいけない場所の正しい(?)空気の洗礼を受け、翼がバッサリ潰されてしまいました!ヒャー!!危うく回りそうになるのを抑え、潰れた方の翼をパシパシ、バンバン、パシパシ。がっつりクラバットしていて、まーったく直る気配はありません。ううー。左に回ろう回ろうとするのを右ブレークで抑えてますがストール寸前です。これは・・・あれをやるしかないか。。。万が一が起きた時のために、なんとか南に出してみんなから見える北尾根の林の上に戻り、あれを決行です。ええーい!ブレーク引いてフル?ストール!ビビりすぎてへなちょこすぎて1回目では直りません。えええーい!またまたへなちょこストールでしたが、空気が入ってクラバットが取れ、通常滑空に入れました!やったぁ!!いやー、タスク用のアドレナリンの半分以上を使ってしまいました。なのでもうこの日はスピードなんぞ考えず(この時点で既に10分以上トップから遅れていました)、ゴールのみ目指すことにしました。
上げ切ってから進む、遅れても気にしない、を心がけて飛んでいたら、これがしょぼくなったコンディションとマッチして、多くの人が途中降機するなか中、ソコソコの順位でゴールまで到達でました!ふぅぅー、落ちないでゴールできてよかったぁ。
2日目は雲一つない快晴!でも全く上がらない予報・・・と思ってたら、天気にものすごく詳しいおじさん(WeathernewsのN藤さま)によると1700mくらいまで上がる、しかも前日よりもいい条件、とのことでしたので、昨日より長めの38キロタスクとなりました。
怪しい感じはないんだけど・・・あまり上がらない。スタート前は1950mまで上がったのですが、レースがスタートしてからは1500mくらいかな?しかも一旦低くなると復活するのにやたら時間がかかる。アクセルは踏んだりすかしたり。なんとなく4、5人のグループで協力しあいながら進みました。
ちょっとした見切りで途中から追いついてきたメンバーとトップグループが入れ替わり、大倉ポイントを獲った後はM田さんと二人で抜け出し最後のファイナルへ突入です!と思ったのですが、ここで弱気な気持ちに覆われ、最後の畜産試験場の沖出しポイントが取れないんじゃないかと、ファイナルに入ったM田さんを見送り、自分は戻って上げなおすことにしました。が、戻った時にはコンディションが終わりかけていて全然上げられず、後続のDゴ君、Aムロ君に先に行かれ、自分は上げ切れずにさっきファイナルに入ろうとした高度よりも低い高度でファイナルに入ることとなりました。もーバカバカバカ!だからトップとれないのよ、バカバカバカ。
畜産試験場の沖出しポイントを獲った後、ギリギリ陣馬尾根で上げなおしてゴールとなりました。ダメダメです。近くて遠いトップ、まだまだです。
2日間とも会心のゴールではありませんでしたが、なんと2日間ともゴールしたのはわずか4名、ということで、総合2位となることができました!やったぁ!!ダメダメだった気がしたけど、結構ラッキーが多かったみたい
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