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サニーサイドパラグライダーブログ
(2026/4/5 10:28:43)
【朝霧高原パラグライダー体験】テイクオフのコツ|初心者でも大丈夫な理由【静岡・富士宮】
(2026/4/4 17:20:17)
人は鳥のように飛ぶための翼も遺伝子も持ち合わせていません。
誰にとっても、空を飛ぶことは未知の世界です。
それでも「いつか空を飛んでみたい」という夢を胸に、朝霧高原パラグライダータンデム体験にやって来ます。
ところがいざテイクオフに立つと、現実の高さに驚きます。
「本当に飛べるの?」
道具を装着し、テイクオフの方法をレクチャーされても、実際にできる気がしません。
「初めてだから」
「緊張してきました」
これは自然な反応で、誰でもそうです。
緊張するのは当たり前。問題は「過度な緊張」
ポリヴェーガル理論(多迷走神経理論)によると、人は危険を感じると3F行動を起こします。
かんたんに言うと——ある日森の中、熊さんに出会ったら♪
- Fight(戦う)
- Flight(逃げる)
- Freeze(固まる)
生死をかけた選択なので、いずれも全力になります。
テイクオフの緊張も、この3F行動が過度に働いた状態です。
だからこそ、適切な自己コントロールが必要になります。
テイクオフのコツは3つだけ
① 適度に脱力する
緊張を鎮めようと思ってもバクバクは止まりません。逆に焦ってしまいます。
まず深呼吸。大きくゆっくり息を吸って、吐く。
これだけで身体の準備が整います。
② 前を見る(目標を定める)
緊張すると人は地面を見がちです。
しかし地面には目標がなく、前傾姿勢になって身体が不安定になります。
初めて自転車に乗ったとき、スキーを滑ったとき——前が向けないから進めない悪循環を思い出してください。
パラグライダーのテイクオフでは、風向きや風速によってグライダーの前進速度が変わります。
しっかり前を向いて推力をかけることが重要です。
③ 雑念を排除する
不安なときほど、いろいろ考えてしまいます。
頭のメモリーを余計なことに使ってしまうと、やるべきことがおろそかになります。
余計な解釈はせず、インストラクターの指示をそのまま受け入れましょう。
それだけでいいのです。
まとめ
朝霧高原パラグライダータンデム体験のテイクオフは、コツさえつかめば初心者でも大丈夫です。
リラックス、エンジョイ!
緊張は誰でもします。それでも空に出てしまえば、富士山を望む絶景が待っています。
静岡・富士宮の空で、ぜひその瞬間を体験してください。
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