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サニーサイドパラグライダーブログ
(2026/4/5 10:28:43)
【朝霧高原パラグライダー体験|一番いい季節はいつ?】→答えは『今でしょ!』
(2026/3/26 9:52:50)
「一番いい季節はいつですか?」
よくこんな質問をいただきます。
「パラグライダーって、一番いい季節ってあるんですか?」
私の答えはいつも同じです。
「今が一番いいですよ。思った時が、飛びごろです。」
朝霧高原が「一年中飛べる」理由
実は、一年を通じてフライトできるエリアは、日本全国でもそれほど多くありません。
朝霧高原がそのひとつである理由は、地形にあります。
東には富士山、西と北には南アルプスの山々。この山々が卓越した季節風をさえぎり、日中は駿河湾から海陸風が富士市・富士宮市の谷を上昇して、朝霧高原へパラグライダーに適した風を届けてくれます。
季節風が強く吹く日本の気候の中で、この特殊な地形が安定したフライト環境を生み出しています。
季節ごとの朝霧高原
春(3月〜5月)
富士山にはまだ残雪が残り、白く輝く雪化粧を空から眺められます。
ただし、一日の寒暖差が大きく、午後になると風が強まる傾向があります。
午前の部でのフライトがおすすめ です。
夏(6月〜8月)
テイクオフ地点の標高は約1,000m。海抜0mと比べると気温は6℃ほど低く、 まさに天然クーラー の中でフライトできます。
午後は積乱雲が発達しやすいため、こちらも 午前の部がおすすめ です。
秋(9月〜11月)
風が安定し、穏やかなフライトが楽しめる季節です。
どなたにもおすすめしやすい季節 です。
冬(12月〜2月)
空気が乾燥し、遠くまで見渡せます。
景色を楽しむなら冬 。
富士山の雪化粧も始まり、その迫力は格別です。
防寒対策をお願いします。
それでも「今が一番いい」理由
春夏秋冬、それぞれに違う表情を見せてくれる朝霧高原。
どの季節も、その季節にしかない魅力があります。
「もう少し涼しくなったら」「春になったら」と思いながら、気づけば一年が過ぎてしまう——そんな声もよく聞きます。
「やろうかな」と思った瞬間が、だいたいやり時です。
ご予約・お問い合わせは、サニーサイドアウトドアスクールまでお気軽にどうぞ。
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