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ワールドカップスーパーファイナル2025inSpain 5日目
平木啓子の奮戦記
(2026/6/10 0:23:51)
ワールドカップスーパーファイナル2025inSpain 5日目
(2026/5/18 5:07:14)
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平木啓子の奮戦記
(2026/6/10 0:23:51)
ワールドカップスーパーファイナル2025inSpain 5日目
(2026/5/18 5:07:14)
5日目は、終始曇りがちで17時からは雨の予報。スーパーファイナルでは6日連続でタスクをすると(テイクオフでキャンセルになってもカウントされる)、1日休息日を取らなくてはいけないルールです。この日の後6日間は連続晴れ予報でいいコンディションが期待できる。。。なので今日を休息日にするかタスクを組むか、、、集合時間ギリギリまで協議されましたが実行されることとなりました。
タスクは、雨予報の地域を避けて北東に一直線に進む74キロタスクです。スタートは14時30タスク終了は17時。雨を避けるため、短めカツカツスケジュールとなりました。
さて自分、今日も早くからテイクオフしようとオープン前からいそいそと準備を始めたのですが、バラストを装着しようとしたらチャックが上手くハマりません。ううー。汗をかきかき(厚着してるので地上にいると暑いのです)あれこれしてみてもダメです。何んでぇ?とバラストのチャックの根元を見たら、あのチクチク草が挟まってるではありませんか!なんちゅう、こんなところまで私の邪魔をするのか!!と、かなりイラつきながらハーネスを脱いで、工具をハーネスの背中から出して、草を取り除いて、またハーネスを着て、バラストつけて、と一苦労でした。早い時間はスカスカのテイクオフももはや行列となってしまい、重い装備でヒーヒー言いながら列に並びました。そんな中、良かったことは、なんとなく同時か私の方がやや遅れて並んだ感があったフランス人の若いお兄さんが、テイク順が回ってきたときにお先にどうぞ、と言ってくれたことです。フランスの若いお兄ちゃんといえば、イケイケでガーグルでは絶対譲らない!ってイメージでしたが、こんないい子もいるんだな、とイラついてた気分を癒してくれました。テイクオフも一発で出れていい気分です。
だったんですが、サーマルで回してると違和感。チャカチャカとーヨーイングするし、左翼端がチョコチョコ潰れます。よーく見てみるとAの端の方がキンクしてる??常に少し凹んでて、ちょっとした拍子に潰れます。翼端降りしてワシャワシャ揺らしても全く取れません。がっつり結ばってるようです。ムムム―。まだスタートまで1時間あります。トップランしてほどくかこのまま飛び続けるか・・・センタリングできなくはない。今まで大会中にENZO3でトップランしたことがない。テイクオフ周辺はサーマルバンバン。今日は日曜日でテイクオフは観客も車も大混雑。テイク後ろの空き地は広いけど降りると結構上りを歩かなくてはいけない。。。と、トップランしたくない言い訳が次から次へと思い浮かんできます。どうするどうする?と上げてるような上げてないようなフニャフニャ飛びをしながら悩みましたが、レースが始まってもこんな飛びになって降りてしまうことは必須、と判断し、トップランすることにしてオーガナイザーに無線連絡をいれました。ダラダラ悩んでたおかげ?で、選手はみんな飛び立ち、テイクオフがクリアになって、歩かなくて済む場所にランディングできることになりました。大観衆と心配顔のオーガナイザーが見守る中、ケツランすることなくテイクのど真ん中に美しくトップラン!やりました!!拍手喝采を受けました!キンクしていたところは、スタッフがすぐさま駆け寄って来てくれて、スパイラルとかしたせいでガッチリ結ばってたのを工具とか持ち出してきて解いてくれて、すぐさまテイクオフすることができました。スタート時間の20分前、5キロ先のスタートラインに少し低めではありましたが、間に合うことができたのでした。なんとも感謝感謝です。
さてレース。大仕事をやり遂げた感は否めません。ちょっといつもの冷静さを欠いてたかな。なんとなく低め低めで先頭グループを追走。自分の考えもなく、上げ切れないまま、先の上がってるところに突っ込むを繰り返していました。上層はいい上げでも、下層は売り切れのカスのことが多いです。一旦腰を据えてじっくり上げるか、周りに流されないで自分の考えで飛ぶべきでした。釣られて低いまま流されて、ようやくこれはいかん、と腰を据えて上げなおそうと思いましたが、時すでに遅く、下層は強めの西風が入りだし、そしてゴール方向は真っ黒な雲&雨のカーテン。集中力がぷっつり切れて、敢え無くランディングしてしまったのでした。
悲惨な成績はコチラから。。。
ゴール近辺は、雨は降ってはいなかったものの怪しい風、強い吸い上げで、結構危険な状況だったと、Aムロ君談。
まあ安全に降りれたので今日はしゃあないとあきらめて、また明日から頑張りたいと思います!
タスクは、雨予報の地域を避けて北東に一直線に進む74キロタスクです。スタートは14時30タスク終了は17時。雨を避けるため、短めカツカツスケジュールとなりました。
さて自分、今日も早くからテイクオフしようとオープン前からいそいそと準備を始めたのですが、バラストを装着しようとしたらチャックが上手くハマりません。ううー。汗をかきかき(厚着してるので地上にいると暑いのです)あれこれしてみてもダメです。何んでぇ?とバラストのチャックの根元を見たら、あのチクチク草が挟まってるではありませんか!なんちゅう、こんなところまで私の邪魔をするのか!!と、かなりイラつきながらハーネスを脱いで、工具をハーネスの背中から出して、草を取り除いて、またハーネスを着て、バラストつけて、と一苦労でした。早い時間はスカスカのテイクオフももはや行列となってしまい、重い装備でヒーヒー言いながら列に並びました。そんな中、良かったことは、なんとなく同時か私の方がやや遅れて並んだ感があったフランス人の若いお兄さんが、テイク順が回ってきたときにお先にどうぞ、と言ってくれたことです。フランスの若いお兄ちゃんといえば、イケイケでガーグルでは絶対譲らない!ってイメージでしたが、こんないい子もいるんだな、とイラついてた気分を癒してくれました。テイクオフも一発で出れていい気分です。
だったんですが、サーマルで回してると違和感。チャカチャカとーヨーイングするし、左翼端がチョコチョコ潰れます。よーく見てみるとAの端の方がキンクしてる??常に少し凹んでて、ちょっとした拍子に潰れます。翼端降りしてワシャワシャ揺らしても全く取れません。がっつり結ばってるようです。ムムム―。まだスタートまで1時間あります。トップランしてほどくかこのまま飛び続けるか・・・センタリングできなくはない。今まで大会中にENZO3でトップランしたことがない。テイクオフ周辺はサーマルバンバン。今日は日曜日でテイクオフは観客も車も大混雑。テイク後ろの空き地は広いけど降りると結構上りを歩かなくてはいけない。。。と、トップランしたくない言い訳が次から次へと思い浮かんできます。どうするどうする?と上げてるような上げてないようなフニャフニャ飛びをしながら悩みましたが、レースが始まってもこんな飛びになって降りてしまうことは必須、と判断し、トップランすることにしてオーガナイザーに無線連絡をいれました。ダラダラ悩んでたおかげ?で、選手はみんな飛び立ち、テイクオフがクリアになって、歩かなくて済む場所にランディングできることになりました。大観衆と心配顔のオーガナイザーが見守る中、ケツランすることなくテイクのど真ん中に美しくトップラン!やりました!!拍手喝采を受けました!キンクしていたところは、スタッフがすぐさま駆け寄って来てくれて、スパイラルとかしたせいでガッチリ結ばってたのを工具とか持ち出してきて解いてくれて、すぐさまテイクオフすることができました。スタート時間の20分前、5キロ先のスタートラインに少し低めではありましたが、間に合うことができたのでした。なんとも感謝感謝です。
さてレース。大仕事をやり遂げた感は否めません。ちょっといつもの冷静さを欠いてたかな。なんとなく低め低めで先頭グループを追走。自分の考えもなく、上げ切れないまま、先の上がってるところに突っ込むを繰り返していました。上層はいい上げでも、下層は売り切れのカスのことが多いです。一旦腰を据えてじっくり上げるか、周りに流されないで自分の考えで飛ぶべきでした。釣られて低いまま流されて、ようやくこれはいかん、と腰を据えて上げなおそうと思いましたが、時すでに遅く、下層は強めの西風が入りだし、そしてゴール方向は真っ黒な雲&雨のカーテン。集中力がぷっつり切れて、敢え無くランディングしてしまったのでした。
悲惨な成績はコチラから。。。
ゴール近辺は、雨は降ってはいなかったものの怪しい風、強い吸い上げで、結構危険な状況だったと、Aムロ君談。
まあ安全に降りれたので今日はしゃあないとあきらめて、また明日から頑張りたいと思います!
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