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寒くて暑い12月
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
寒くて暑い12月 (2015/12/11 0:12:26)
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寒くて暑い12月 (2015/12/11 0:12:26)
8日(火)の分。
夜連するぜ!と準備したらライトの充電していなく
無念の中断を余儀なくされた日曜の夜。
ペース的に中一日がいいなと考えていたので
火曜日にたっぷり走る事にする。
峠込みでね。
この前はビンディングで山坂道を走り少し慣れてきたので、
今回は自走で峠まで行き冬装備での走りを経験しよう。
自走ですからね奥武蔵に行きます。
R463を西に西に
今回は青梅の方から行ってみましょうか。
以前自走で来た時に右折したバーディークラブへ行く交差点。
この日は違う道を行ってみる為に直進。小曾木街道を行きます。
今回は真っ直ぐ行ってみます
と言ってもその先すぐの黒沢二丁目の交差点を右折しますけどね。
成木街道に入って吹上峠に向かいます。
まあ、ここは小さな峠でサクッと越えて行きます。
黒沢二丁目交差点を右折
すぐに成木八丁目交差点へ。
右折するとそのまま成木街道。バーディークラブから小沢峠に向かう道に。
そっちは以前通ったのでここは左折してみましょう。
ちょっと大型車が多めです
道はきれいなので走りやすかったかな。
この辺りの斜度は緩めで程良く体が温まってくる感じ。
出発時から着ているサーマライドジャケットが丁度いい具合。
準備運動に丁度いい具合の道程
日向と日影での温度差を結構感じる。
北斜面の下りなんかは寒いんだろうな~なんて考えながら進む。
その先、T字路を右折で小沢峠の方に向かいます。
松の木トンネルを抜けるとすぐ小沢峠です。
右折すれば名栗まで3km
松の木トンネルを抜けた所でジャケットを脱ぎます。
程良く体が温まったからね。
ジャケット着たままだと小沢峠では汗だくになりそうなのでね。
畳めばサコッシュに丁度収納できるサイズに。
小沢峠を前に一枚脱ぎます
さすがにジャケットを脱ぐと肌寒いです。
風を切るとスーっと冷える感じ。これから運動強度が上がると身構えているの
で平気ですが、流して乗っているだけだったらつらいと感じるレベル。
風が通っちゃう装備でしたからね、ジャケットを脱ぐと。
ちと寒いなあと思っていると小沢峠出現。
丁度良い装備だったかな。ほんのり汗ばむ位で小沢峠通過。
そのまま名栗湖を通過して山伏峠に向かいます。
お昼前でこの気温
11℃だと平地を走っていても冷える。
一応この中途半端な状況も想定してウインドブレーカーも携帯していた。
サーマライドジャケットは下りメインでの着用を考えていたので、
それ以外の風を切る状況ではウインドブレーカーを保険として仕込んでおいた。
まあ、次の山伏峠まではいい感じに日差しがあったのでそのままで進んだ。
着ているものは吸汗速乾の肌着、この前購入したモンベルのジオラインと
ユニクロの薄手のパーカー。この装備だと25㎞/h以上だとスースーしちゃう
のでゆっくり行きます。
山伏峠に進みます
信号・・・ ここ、ずっと工事している気がする
工事区間を抜けると走りやすい道が続きます。
道は綺麗で車も極端に少なくなります。
山伏峠は何回か通ってるけど、飯能側からの登りは初めてだった。
なんか新鮮、で下りだとあっという間なので想像より長く感じてしまった。
この位の登りが楽しい
思いの外登りが長かったのですが、もうそろそろ登り切るだろうと思って
スパートしたりなんかしてしまった。
キモい人みたいに激しく前傾してみた
きもきもきもきも~
ってやって登り切る筈が、まだ結構あって怯んだ。
やはり登りは淡々と地味にシコらねばいかんね。
なんだかんだで山伏峠をとります。温度計を見たら7℃。
ここは体が冷えないうちに進みましょうか。
ノンストップで正丸峠を目指します
50m位下って100mくらい登れば正丸だった筈。
その位の下りならウインドブレーカーもいらないでしょう。
一気に行きます。
右折で正丸へ
以前下りでは気になった路面の荒れや溝が切ってあったコーナーも
登りの速度では気にならず。
日差しがある所は暖かくほっとする
そろそろお腹が減ってきて、峠の茶屋でのお昼のメニューを何にするかばかり
頭をよぎる。正丸丼は以前食べたから今度は違うメニューにしようか。
登りで体は温かいが顔は冷えたから暖かいうどんか蕎麦か?
走行しているうちに到着。
12月だが紅葉がわずかに残る
何を食べようか迷ったが、やっぱり正丸丼にした。
肉と米のどっしりとした食感がほしかったのね。
朝飯食ってなかったし。とてつもなく腹が減っていたから。
もう一杯食べたいと思った
お昼も食べたし後半戦いきますかね。
ここで分けよう。
夜連するぜ!と準備したらライトの充電していなく
無念の中断を余儀なくされた日曜の夜。
ペース的に中一日がいいなと考えていたので
火曜日にたっぷり走る事にする。
峠込みでね。
この前はビンディングで山坂道を走り少し慣れてきたので、
今回は自走で峠まで行き冬装備での走りを経験しよう。
自走ですからね奥武蔵に行きます。
R463を西に西に
今回は青梅の方から行ってみましょうか。
以前自走で来た時に右折したバーディークラブへ行く交差点。
この日は違う道を行ってみる為に直進。小曾木街道を行きます。
今回は真っ直ぐ行ってみます
と言ってもその先すぐの黒沢二丁目の交差点を右折しますけどね。
成木街道に入って吹上峠に向かいます。
まあ、ここは小さな峠でサクッと越えて行きます。
黒沢二丁目交差点を右折
すぐに成木八丁目交差点へ。
右折するとそのまま成木街道。バーディークラブから小沢峠に向かう道に。
そっちは以前通ったのでここは左折してみましょう。
ちょっと大型車が多めです
道はきれいなので走りやすかったかな。
この辺りの斜度は緩めで程良く体が温まってくる感じ。
出発時から着ているサーマライドジャケットが丁度いい具合。
準備運動に丁度いい具合の道程
日向と日影での温度差を結構感じる。
北斜面の下りなんかは寒いんだろうな~なんて考えながら進む。
その先、T字路を右折で小沢峠の方に向かいます。
松の木トンネルを抜けるとすぐ小沢峠です。
右折すれば名栗まで3km
松の木トンネルを抜けた所でジャケットを脱ぎます。
程良く体が温まったからね。
ジャケット着たままだと小沢峠では汗だくになりそうなのでね。
畳めばサコッシュに丁度収納できるサイズに。
小沢峠を前に一枚脱ぎます
さすがにジャケットを脱ぐと肌寒いです。
風を切るとスーっと冷える感じ。これから運動強度が上がると身構えているの
で平気ですが、流して乗っているだけだったらつらいと感じるレベル。
風が通っちゃう装備でしたからね、ジャケットを脱ぐと。
ちと寒いなあと思っていると小沢峠出現。
丁度良い装備だったかな。ほんのり汗ばむ位で小沢峠通過。
そのまま名栗湖を通過して山伏峠に向かいます。
お昼前でこの気温
11℃だと平地を走っていても冷える。
一応この中途半端な状況も想定してウインドブレーカーも携帯していた。
サーマライドジャケットは下りメインでの着用を考えていたので、
それ以外の風を切る状況ではウインドブレーカーを保険として仕込んでおいた。
まあ、次の山伏峠まではいい感じに日差しがあったのでそのままで進んだ。
着ているものは吸汗速乾の肌着、この前購入したモンベルのジオラインと
ユニクロの薄手のパーカー。この装備だと25㎞/h以上だとスースーしちゃう
のでゆっくり行きます。
山伏峠に進みます
信号・・・ ここ、ずっと工事している気がする
工事区間を抜けると走りやすい道が続きます。
道は綺麗で車も極端に少なくなります。
山伏峠は何回か通ってるけど、飯能側からの登りは初めてだった。
なんか新鮮、で下りだとあっという間なので想像より長く感じてしまった。
この位の登りが楽しい
思いの外登りが長かったのですが、もうそろそろ登り切るだろうと思って
スパートしたりなんかしてしまった。
キモい人みたいに激しく前傾してみた
きもきもきもきも~
ってやって登り切る筈が、まだ結構あって怯んだ。
やはり登りは淡々と地味にシコらねばいかんね。
なんだかんだで山伏峠をとります。温度計を見たら7℃。
ここは体が冷えないうちに進みましょうか。
ノンストップで正丸峠を目指します
50m位下って100mくらい登れば正丸だった筈。
その位の下りならウインドブレーカーもいらないでしょう。
一気に行きます。
右折で正丸へ
以前下りでは気になった路面の荒れや溝が切ってあったコーナーも
登りの速度では気にならず。
日差しがある所は暖かくほっとする
そろそろお腹が減ってきて、峠の茶屋でのお昼のメニューを何にするかばかり
頭をよぎる。正丸丼は以前食べたから今度は違うメニューにしようか。
登りで体は温かいが顔は冷えたから暖かいうどんか蕎麦か?
走行しているうちに到着。
12月だが紅葉がわずかに残る
何を食べようか迷ったが、やっぱり正丸丼にした。
肉と米のどっしりとした食感がほしかったのね。
朝飯食ってなかったし。とてつもなく腹が減っていたから。
もう一杯食べたいと思った
お昼も食べたし後半戦いきますかね。
ここで分けよう。
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