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Japan Virtual Soaring Club
(2026/6/10 0:24:04)
JP Friday Flight、6月のタスク
(2026/6/5 10:25:39)
6月はSlovenia3マップの北西部にある Zell am See飛行場 を起点とします。ここはオーストリア西部のザルツブルグ州にあって風光明媚なツェラー湖の近くで、観光飛行や山岳飛行が楽しめる航空スポーツにとっても賑やかなところのようです。
1440 ここは、つい先日公開されたニュージーランドのTimさんのYoutube動画「Pure
Glide」で取り上げられたパラグライダーと軽飛行機の空中衝突の事故の舞台になった場所でもありました。
https://youtu.be/QaXoYjKzPSI
さて、この飛行場は3本の滑走路があり、660mの舗装滑走路に加えて、Centerに620mのグラス滑走路、Leftに300mのグラス滑走路となっています。Condorでは飛行機曳航は舗装滑走路から曳航しますが、短いほうのLeftにCondorの着陸帯のマーキングが書かれています。JPFFは空中スタートですが、着陸時には特に指定をしていないのでお好きなR/Wに着陸ください。ただし、Leftは短いのでちゃんと着陸しないとオーバーランしてしまうので注意してください。
ここからのタスクで問題となる空域はLOWS(Salzburg空港)のTMA(Terminal Control
Area)、南北に帯のようになっていて北に行くほど低くなっています。早速、第一週のタスクでは注意が必要ですので出発前のチェックをお忘れなく
なお、出発点のZell am See飛行場のコードはLOWZ、上記のLOWSと紛らわしくてしばらく私は混乱していました。
さて、それでは前半戦のタスク紹介です。
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サーバ名:JP Friday Flight
サーバスタート時間:毎週金曜日 午後9時30分
リフライサーバ:翌土曜日 午前8時30分/午後1時30分スタート
Join Time:20分間 Airborneスタート(1200m AGL)
シーナリー:Slovenia3 (Condor3のデフォルトシーナリーです)
グライダークラス:Club
Class(第一週、第三週)、Standard class(第二週、第四週)
主なペナルティ;
Cloud flying 60 p/min
Airspace Entrance 100 p
High start penalty not started(制限高度以上の場合はタスクスタートとカウントしない)
(なお、スタート速度制限はありません。)
Low finish penalty 1
p/m(制限高度以下でエリアに入った場合はその時をゴール時間として速度計算し、ペナルティを付加する)
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6月5日(金)
グライダークラス:Club Class
スタート高度:1900m (MSL)
ゴール高度:900m (MSL)
タスク距離:138.5km
風(Base):141° 20km/h
Thermal Moderate
Condor ClubのFlight Trackアップロードページはこちら
第一週では北に飛んで山を辿っていくタスク、スタート前の高度稼ぎは南東の風なので北西の尾根に向かってゆるゆると飛んでいくと徐々に斜面風が出てくるので慎重に雲の下にはいるようにしてください。一回上ってしまえば後はバリバリ飛んでいけると思います。
なお、解説の最初にあげたように第三レグ後半にLOWSの空域を横切っていきます。タスクライン上の所は問題ないと思いますが、その北側に行くと空域が低くなるので第三レグ前半の台地を北側に迂回していく作戦の人は空域に十分注意してください。谷間に落ち込むと上ってこれなくなるので台地を越えていくのがむしろ安全策かもしれません。
6月12日(金)
グライダークラス: Standard
スタート高度:1900m (MSL)
ゴール高度:900m (MSL)
タスク距離:154.8km
風(Base):316° 17km/h
Thermal Moderate
Condor ClubのFlight Trackアップロードページはこちら
第二週はスタンダード機で南の山に入って行きます。スタート前は振り返って南の山に取りつかなくても東北の方向にある尾根がちょうど風に正対していて、湖を抜けてくる風が当たっています。スピードを調整しながらうまく積雲の下に入り込んでください。
今回はタスクラインで囲まれた部分にWeather
Zoneがあって雷雨が発生しているので注意。迂回経路を探していてうっかり入り込まないようにしてください。
Condorでヨーロッパ地形を飛んでいる時はいつも注意しないといけないのですが、谷間に落ち込んでしまうとはい上がってこれなくなります。特に今回はその傾向が強いので、次のサーマル/積雲に向かう時の巡航スピードは目標地点への見下げ角の変化を感じながら調整していきましょう。
それでは後半のタスク紹介はまた後ほど。
Naoki_NT3