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14（土）　 　　　　　　レポート：I垣　　写真：S野、N西Y、S井、M山

予報は午前中晴れ一時曇り、午後は晴れて33で運航開始しました。午前中はシーラスがかかり条件もよくありませんでしたが、午後から対流が活発になり、コンバージェンスも発生して多くの機体が7000ft以上で2～4時間のソアリングを楽しみました。DuoKHは黒磯まで、Arucusは横根山から赤城を飛んだそうです。複座2機、単座9機、Duo、Arucusで19発航し、撤収後安全ミーティングを開催しました。

コンバージェンスに乗って那須塩原付近を飛ぶS木さん、M山さん。（DuoKH）

計測中のFox

安全ミーティング


昨年世界滑空選手権に出場したM山さんへクラブ員からの寄付の贈呈。

同じく世界滑空機アクロ選手権に出場したS井さん。

K尾さん、S木さん、K瀬さん。


１５（日） 　　レポート：N西T　　　写真：S井、N西Y

今日は曇天の一日となりました。参加者も少なくまったりとした雰囲気。野外カフェも出現！総発航数は11発。上昇気流は弱くイマイチでしたが、各自、練習目標をこなし満足されていました。


SZD55を磨くM子さん。

エンジンの試運転をするS崎さん。（DG800）


☆富士川滑空場（14日）

フジグライダークラブのG109に、宇宙飛行士で科学未来館館長の毛利 衛さんが搭乗した。右はH部さん。

毛利さんはFAAの自家用免許をお持ちで、NASAのT38タロンジェット練習機を300時間ほど飛ばれたそうです。

毛利ご夫妻と未来館に勤めているK大OGのC花さん。奥様はフジGCのセスナに搭乗した。


M木さん。