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けんけんみんみん
風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
けんけんみんみん (2015/12/16 23:39:52)
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けんけんみんみん (2015/12/16 23:39:52)
15日(火)の分。
「県民風情が 100年早いわ!」
と言われた様な気がしたので、意地でトライした都民の森。
あれから早7ヵ月。
その後幾つかの山坂道に挑んできたが、まだ訪れていない場所があった。
県民の森である。
埼玉県民が県民の森ではなく都民の森から挑んでしまったのは、
都会への憧憬か。はたまた劣等感か。
そんな気持ちも含みながら、いや実のところ何も含んではいないのだが
県民の森へ足をのばす。
まあ単に自走で行くには奥武蔵が丁度よく、
今回はどこ走ろうかなと眺めていて決まっちゃったって流れですが。
で、その工程も走った事無い道から行ってみようかなとね。
毛呂山までは特になし
あ、一個あった。
事故りそうになった。
これは自分の予見の甘さを責めるところ。
状況はちょっと長めの信号待ち渋滞の左側を走っていた時。
渋滞の車間を詰める緩い速度で、車間距離が伸びたり縮んだりするあれ。
前の方にキャリアカーがいた。乗用車なんかはこま目に車間をつめるけど、
大型車なんかは信号が変わって流れ出すまで動かないって事がよくある。
そのキャリアカーもそれかと思って普通に脇をすり抜けた。
その瞬間、右折車両が!
キャリアカーの方は右折車両通してあげる為に空けていたのね。
その右折車両に接触しそうになった。
接触はしなかったんだけど停まり切れなかった。
速度は落としてて20㎞/h位だったんだけどブレーキ握って
ロックして滑って制動出来んかった。で、そのまま通り抜けた。
右折車両の方が安全運転で事なきを得たが、荒っぽい運転もしくは
その類の運転の方だったらと考えると肝が冷えた。
形式上は右折車両のルール通りであるべき形ですんだ訳だが、
危険予測が出来ていなかった自分の落ち度に意気消沈。
自分で守れる身の安全を行使していなかったのは恥ずべきことだから。
自転車に乗る事に、少し変な慣れが出てきていると反省。
ゆっくり反省しながら毛呂山まで転ろがしました。
今回はここを右折で
目的地の県民の森へは奥武蔵を突っ切るルートで行ってみようと思います。
以前行った黒山三滝の方から登ってみましょう。
まずは滝ノ入線から。前回は南ルートの左。今回は北ルートの右へ。
右へ行って100m弱、写真でもぎりぎり見えるところにパラグライダー場の
入り口が。新設エリアっぽい? へ~、と思い眺めながら後で検索とね。
ゆずの道です
この辺りはゆずが名産らしいです。明るい鮮やかな色彩に目を奪われます。
序盤のゆずの道はおだやかに、楽しいサイクリング気分です。
雰囲気のいい林道ですが少し斜度がきつくなる場面もあります。
ちょっとキツ目もあり
ですが150mそこいら登るだけです。
下りがオレンジ絨毯でスリーッピーになっているので慎重に。
杉の葉が絨毯になってます
滝ノ入線を越えると今回のメインイベントになります。
県民の森はコレのおまけ。結果的に付いてくるもので走りたいのはここです。
林道梅本線を登ります
過去やらかした?黒山三滝に行くつもりで迷い込んだ林道猿岩線。
その林道猿岩線の北に位置し、西に延びる道がグリーンラインに繋がると言う
林道梅本線を登ります。
ちょっと調べてみたら平均斜度9.5%とか云々。結構手強そうです。
猿岩線も相当にきつかったからおおよそ見当はつきますが・・・ね。
15%とかあるんだろうなぁ。こわいなあ。
こわいから分けて書こう。
「県民風情が 100年早いわ!」
と言われた様な気がしたので、意地でトライした都民の森。
あれから早7ヵ月。
その後幾つかの山坂道に挑んできたが、まだ訪れていない場所があった。
県民の森である。
埼玉県民が県民の森ではなく都民の森から挑んでしまったのは、
都会への憧憬か。はたまた劣等感か。
そんな気持ちも含みながら、いや実のところ何も含んではいないのだが
県民の森へ足をのばす。
まあ単に自走で行くには奥武蔵が丁度よく、
今回はどこ走ろうかなと眺めていて決まっちゃったって流れですが。
で、その工程も走った事無い道から行ってみようかなとね。
毛呂山までは特になし
あ、一個あった。
事故りそうになった。
これは自分の予見の甘さを責めるところ。
状況はちょっと長めの信号待ち渋滞の左側を走っていた時。
渋滞の車間を詰める緩い速度で、車間距離が伸びたり縮んだりするあれ。
前の方にキャリアカーがいた。乗用車なんかはこま目に車間をつめるけど、
大型車なんかは信号が変わって流れ出すまで動かないって事がよくある。
そのキャリアカーもそれかと思って普通に脇をすり抜けた。
その瞬間、右折車両が!
キャリアカーの方は右折車両通してあげる為に空けていたのね。
その右折車両に接触しそうになった。
接触はしなかったんだけど停まり切れなかった。
速度は落としてて20㎞/h位だったんだけどブレーキ握って
ロックして滑って制動出来んかった。で、そのまま通り抜けた。
右折車両の方が安全運転で事なきを得たが、荒っぽい運転もしくは
その類の運転の方だったらと考えると肝が冷えた。
形式上は右折車両のルール通りであるべき形ですんだ訳だが、
危険予測が出来ていなかった自分の落ち度に意気消沈。
自分で守れる身の安全を行使していなかったのは恥ずべきことだから。
自転車に乗る事に、少し変な慣れが出てきていると反省。
ゆっくり反省しながら毛呂山まで転ろがしました。
今回はここを右折で
目的地の県民の森へは奥武蔵を突っ切るルートで行ってみようと思います。
以前行った黒山三滝の方から登ってみましょう。
まずは滝ノ入線から。前回は南ルートの左。今回は北ルートの右へ。
右へ行って100m弱、写真でもぎりぎり見えるところにパラグライダー場の
入り口が。新設エリアっぽい? へ~、と思い眺めながら後で検索とね。
ゆずの道です
この辺りはゆずが名産らしいです。明るい鮮やかな色彩に目を奪われます。
序盤のゆずの道はおだやかに、楽しいサイクリング気分です。
雰囲気のいい林道ですが少し斜度がきつくなる場面もあります。
ちょっとキツ目もあり
ですが150mそこいら登るだけです。
下りがオレンジ絨毯でスリーッピーになっているので慎重に。
杉の葉が絨毯になってます
滝ノ入線を越えると今回のメインイベントになります。
県民の森はコレのおまけ。結果的に付いてくるもので走りたいのはここです。
林道梅本線を登ります
過去やらかした?黒山三滝に行くつもりで迷い込んだ林道猿岩線。
その林道猿岩線の北に位置し、西に延びる道がグリーンラインに繋がると言う
林道梅本線を登ります。
ちょっと調べてみたら平均斜度9.5%とか云々。結構手強そうです。
猿岩線も相当にきつかったからおおよそ見当はつきますが・・・ね。
15%とかあるんだろうなぁ。こわいなあ。
こわいから分けて書こう。
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