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風と雲と
(2024/12/24 14:07:52)
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28日(木)の分。
風邪をひいた先週のうっぷん晴らしに走ってきた。
ホイールも変えた事だしガッツリ走ろう。
そんな感じに朝から出発。
7時半前にいつもの区役所からスタート
当初の予定は6時スタートだったんだけど、朝寒ぃなあとか朝風呂あったけえ
とかなんとかやってたら7時になっちゃった。ま、6時スタートだと暗くてライトが
必要だけど7時過ぎなら日も出てるし好都合だね、と。
この日は春先の気温になるとの予報。だが朝晩の冷え込みは相当なもの。
サーマライドジャケットを着込んで出発。
まずは葛西臨海公園まで
荒川CRを南下。9時頃には到着。疲れたりおなか減ったりはしていないのだが
カロリーを補給しておく。長丁場では後半に備えてね。
あと水分も。軽く動いたのでもう寒くは無いが、ホットの紅茶が美味しい。
今回は紅茶に三温糖を多めの甘さ控えない目。糖分は正解の一つだしね。
江戸川CRを北上します
荒サイから江戸サイに入ります。
やっぱりCRは走りやすくていいですね。車や謎の飛び出しに気を遣わなくて
いいのは気が楽です。余りにもゴキゲン快適に走っていたのでずっと北上する
事にしました。
当初は松戸近辺から手賀沼を抜けて利根川に接続するコースを考えていた
のですが、CRを下りる事がもったいなく感じてしまったのでそのまま進む事に。
そのまま進んだのはいいんですけどね、アゲインストなんですよこれが。
まあ、予想通りなんですけどね。荒サイを南下する時は早朝の静穏で、
日が出てきて午前中は北風なんでしょ?でその通りに。
1~3m/s程度なんですけどね。地味に体力が減っていきそうなので2時間で
休憩を。さすがにもうジャケットは暑くなってきた。
脱いで走ったらちと肌寒く感じたので風を通さない様にウインドブレーカーに。
うむ、丁度良い感じ。
CRでのアゲインストは基本
そろそろ南が入ってきて快適クルーズの予定、、、だったのですが
一向に気配がない。そうそう思い通りには行かないか。
ちょっと位の向かい風の方が走り甲斐があるってもんだ。
(10m/sとか吹かれちゃうとシビレちゃいますが)
と思いながら進む。
関宿城到着
しっかしいい天気。気温も13℃位で春の様だし走るのは最適だね。
ここからは利根川CRへ入りましょう。左岸で行けば渡良瀬遊水地に着くので
まずは渡りましょうかね。
利根川CRの左岸は初めて
左岸を遡って行くと程なく渡良瀬遊水地に。
最近来たばかりですしね、特別周回はせずに進みます。
この辺で大体140km、ふむ。
あともう少し進んでから荒サイに入るか。とファイナルターンを切るタイミングを
見計らうように利根サイを走ります。
そう、今回の目的は200km走破です。
荒サイなら大体の距離感が掴めますので、あと20㎞位走って荒サイに
乗せればいい所でしょう。それはそうと・・・
利根サイまでアゲインスト
こりゃヒドイ。完全に裏目。最終的には荒サイまでもが遅れてきた
南風で微ヘッドだった。これって完全に逆の反時計回りをすれば良かった
って事じゃねえかwここまで風が読めないって・・・
我ながら 失禁 、いや失笑です。
さてさて、利根サイから華麗にファイナルターンで荒サイに突入。
コスモアリーナふきあげ の所が荒サイに入る定番となりつつある
後は荒サイを南下すれば走破だ。ライトを装着して尾灯をともして出発。
サングラスも外したら羽虫が目に入る。もう少しだけサングラスはしておこう。
日が落ちた頃にカームが訪れる。遅いよ・・・。
CRの夜走行は安全に。暗いからね。
で、CRを下りて夜連の浄水場脇を抜ける。(一回しか行ってないけど)
タ タンッ ッブッシュー!!
「魚!なんっ?ええ~?」
まさに予期せぬ出来事。サイドカットです、ここにきて。
一瞬状況把握が出来なかった。
瞬間的に飛び降りたけど想定外の事態に戸惑った。
まだ車が通る時間(18時頃)だし、狭い道で対向車かわすのも
嫌だなあと農道に逃げる。農道とは言え舗装されているしね。
問題は無いでしょう。あんま深く考えないで侵入。土団子が
ぽこぽこ落ちているがかわしながら行きましょうか。
そんな何の危険が無さそうな道でしたが・・・。
ひび割れアスファルトの小さな段差でイッた。
多分そのひび割れのとがった部分に側面を擦ったのでしょう。
昼間ならその道は通らなかったでしょうし、ひび割れを踏む事も
無かったでしょう。また避けられないひび割れがあったとしても
進入角度やタイヤを浮かせる等でダメージを抜いたでしょう。
やはり夜の走り方を知らなかったって事ですね。
夜連らしきものは街灯で一応の路面コンディションが把握できての
走行。そうじゃない時の走り方も学ばないとね。
後5kmもないってのにねぇ
パンク修理して帰還。
暖かい日で良かったわ。指先が悴んでしまう様な日だったら閉口してた。
しかしこのタイヤでまだ4回しか乗ってないのに・・・高い授業料だぜ。
時間はかかったけど、予想の範囲内の走行でした。
体力的にもトラブル含めても。
峠がない平地だったからなあ。北風暴風の130kmの方がきつかった。
あ、ホイールの効果も大きいんだろうね。
当初は秩父方面に出向く200kmだったんだけど、残雪を考慮して
CR回りにしました。易しめの峠だったら組み込んで大丈夫な気が
してきたのでそのうちね。あと夜走行のコツも調べておかなきゃ。
風邪をひいた先週のうっぷん晴らしに走ってきた。
ホイールも変えた事だしガッツリ走ろう。
そんな感じに朝から出発。
7時半前にいつもの区役所からスタート
当初の予定は6時スタートだったんだけど、朝寒ぃなあとか朝風呂あったけえ
とかなんとかやってたら7時になっちゃった。ま、6時スタートだと暗くてライトが
必要だけど7時過ぎなら日も出てるし好都合だね、と。
この日は春先の気温になるとの予報。だが朝晩の冷え込みは相当なもの。
サーマライドジャケットを着込んで出発。
まずは葛西臨海公園まで
荒川CRを南下。9時頃には到着。疲れたりおなか減ったりはしていないのだが
カロリーを補給しておく。長丁場では後半に備えてね。
あと水分も。軽く動いたのでもう寒くは無いが、ホットの紅茶が美味しい。
今回は紅茶に三温糖を多めの甘さ控えない目。糖分は正解の一つだしね。
江戸川CRを北上します
荒サイから江戸サイに入ります。
やっぱりCRは走りやすくていいですね。車や謎の飛び出しに気を遣わなくて
いいのは気が楽です。余りにもゴキゲン快適に走っていたのでずっと北上する
事にしました。
当初は松戸近辺から手賀沼を抜けて利根川に接続するコースを考えていた
のですが、CRを下りる事がもったいなく感じてしまったのでそのまま進む事に。
そのまま進んだのはいいんですけどね、アゲインストなんですよこれが。
まあ、予想通りなんですけどね。荒サイを南下する時は早朝の静穏で、
日が出てきて午前中は北風なんでしょ?でその通りに。
1~3m/s程度なんですけどね。地味に体力が減っていきそうなので2時間で
休憩を。さすがにもうジャケットは暑くなってきた。
脱いで走ったらちと肌寒く感じたので風を通さない様にウインドブレーカーに。
うむ、丁度良い感じ。
CRでのアゲインストは基本
そろそろ南が入ってきて快適クルーズの予定、、、だったのですが
一向に気配がない。そうそう思い通りには行かないか。
ちょっと位の向かい風の方が走り甲斐があるってもんだ。
(10m/sとか吹かれちゃうとシビレちゃいますが)
と思いながら進む。
関宿城到着
しっかしいい天気。気温も13℃位で春の様だし走るのは最適だね。
ここからは利根川CRへ入りましょう。左岸で行けば渡良瀬遊水地に着くので
まずは渡りましょうかね。
利根川CRの左岸は初めて
左岸を遡って行くと程なく渡良瀬遊水地に。
最近来たばかりですしね、特別周回はせずに進みます。
この辺で大体140km、ふむ。
あともう少し進んでから荒サイに入るか。とファイナルターンを切るタイミングを
見計らうように利根サイを走ります。
そう、今回の目的は200km走破です。
荒サイなら大体の距離感が掴めますので、あと20㎞位走って荒サイに
乗せればいい所でしょう。それはそうと・・・
利根サイまでアゲインスト
こりゃヒドイ。完全に裏目。最終的には荒サイまでもが遅れてきた
南風で微ヘッドだった。これって完全に逆の反時計回りをすれば良かった
って事じゃねえかwここまで風が読めないって・・・
我ながら
さてさて、利根サイから華麗にファイナルターンで荒サイに突入。
コスモアリーナふきあげ の所が荒サイに入る定番となりつつある
後は荒サイを南下すれば走破だ。ライトを装着して尾灯をともして出発。
サングラスも外したら羽虫が目に入る。もう少しだけサングラスはしておこう。
日が落ちた頃にカームが訪れる。遅いよ・・・。
CRの夜走行は安全に。暗いからね。
で、CRを下りて夜連の浄水場脇を抜ける。(一回しか行ってないけど)
タ タンッ ッブッシュー!!
「魚!なんっ?ええ~?」
まさに予期せぬ出来事。サイドカットです、ここにきて。
一瞬状況把握が出来なかった。
瞬間的に飛び降りたけど想定外の事態に戸惑った。
まだ車が通る時間(18時頃)だし、狭い道で対向車かわすのも
嫌だなあと農道に逃げる。農道とは言え舗装されているしね。
問題は無いでしょう。あんま深く考えないで侵入。土団子が
ぽこぽこ落ちているがかわしながら行きましょうか。
そんな何の危険が無さそうな道でしたが・・・。
ひび割れアスファルトの小さな段差でイッた。
多分そのひび割れのとがった部分に側面を擦ったのでしょう。
昼間ならその道は通らなかったでしょうし、ひび割れを踏む事も
無かったでしょう。また避けられないひび割れがあったとしても
進入角度やタイヤを浮かせる等でダメージを抜いたでしょう。
やはり夜の走り方を知らなかったって事ですね。
夜連らしきものは街灯で一応の路面コンディションが把握できての
走行。そうじゃない時の走り方も学ばないとね。
後5kmもないってのにねぇ
パンク修理して帰還。
暖かい日で良かったわ。指先が悴んでしまう様な日だったら閉口してた。
しかしこのタイヤでまだ4回しか乗ってないのに・・・高い授業料だぜ。
時間はかかったけど、予想の範囲内の走行でした。
体力的にもトラブル含めても。
峠がない平地だったからなあ。北風暴風の130kmの方がきつかった。
あ、ホイールの効果も大きいんだろうね。
当初は秩父方面に出向く200kmだったんだけど、残雪を考慮して
CR回りにしました。易しめの峠だったら組み込んで大丈夫な気が
してきたのでそのうちね。あと夜走行のコツも調べておかなきゃ。
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