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ご当地丼 (2015/5/20 0:39:32)
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ご当地丼 (2015/5/20 0:39:32)
18日(月)分。
また峠に行ってしまった・・・。
中毒性がやべえ。
ってか 完全に変態行為 だろ。一般的に。
なので単独行でよかったと思う今日この頃。
この日の行き先は
「そいつを一緒に~これから一緒に~
なぐりに行こうか~♪」
と、チャゲアス的に名栗湖にしました。
ボッチだけど。
ボッチだけど。
地図で下見をしていると近くに正丸峠があります。
「あ~正丸かぁ。懐かしいな。」
懐古するほどでもないんだが、20年くらい前に走り屋の
知り合いに拉致られ行った記憶がある。
でも夜だったし、猛スピードだったしでよく覚えていない。
そんな正丸へ、以前は走り屋の聖地的な場所も回ってみようと
計画に加える。自転車で走る人もいるみたいだしね。
今回も峠で、まだ自信がないので車載で飯能駅までワープ。
飯能駅周辺を調べていると美杉台公園に駐車できそう。
そこを前線基地にスタートです。
美杉台公園からスタートします
これ写真が斜めってるんじゃなくて、地面が斜めってる。
高台にあって軽快に下りスタートを切ります。
最後に登るんですけどね。
最後は登りなんですけどね。
飯能駅をこえてR299へ出ます
今回も車載カメラでいきます。
なので途中あんまし停まってないんですよね。
登りはなるべく止まらないのがチャリ乗りの掟?っぽいしw
そんな感じに走ります。
R299はこんな感じ
ちと交通量があります。そして大型車が結構通ります。
中央分地にポールが無いところは大きく避けてパスして
行く車も、ポールがあるところでは後ろに詰まるか接近して
抜いていくかです。道の先を見てポールがある時は後ろを振り返り
大型車を先行させるとか工夫も必要ですね。
堂々と走るのもいいんですけど、あんまし蓋をするのも気が引けるんで。
まあ、そんな感じなんですが気持ちよく走っていきます。
登り基調を覚悟していたのだが斜度で言ったら1・2%位かな。
この前行った都民の森の前半、武蔵五日市駅から村役場と
同じ印象。緩やかにアップダウンもあるし準備運動にちょうどいい感じ。
吾野トンネル
こんな分岐の道、地図にあったかな?
なんか新しそうだし出来たばっかだろうな。
たぶんショートカットのトンネルだろうから旧道ぽい
左から行っても大丈夫だべ。と左へ進む。
後から調べたら【平成27年3月7日に開通】とありました。
できたてホカホカじゃねえか。綺麗な訳だ。
ちょっと停まって高麗川を一枚
徐々に雰囲気が出てきました。
大型車が通りますが信号が少ないし程よいアップダウンで
走るのが楽しい。10㎞位ノンストップで走れるのは嬉しい。
西武秩父線か交差します
これを越えて進むと正丸駅に到着します。
正丸駅
ここまで登りもあったが緩めで、ずっとアウターで回せた。
駅に入る前にちょっと見えたけど、ここから登りがキツくなりそう。
さて行きますか。 いきなしなんか見えた。
帝王切開?
どうやら帝王切開発祥の地らしい。
この先、峠入り口で一旦スタートの為に停まるから
見て行ってもよかったんだけど登りっぽい雰囲気出てきた
から停まらずに行くよ。
「サウザーやな。」とパスしてゆく。
正丸トンネル
ここを右折してトンネルの上を左に登っていきます。
さて登りますか
すぐ分岐しますがメインは左です
後で地図を眺めていたら以前白石峠で話を聞いた
飯能へ抜ける道がココっぽい。
大野峠・刈場坂峠と抜けてここに繋がるルート。
なるほどイメージ湧いてきた。
さて話を戻して登りです。
意外と斜度が緩い。
板敷の緩斜面がずっと続く感じ。
結構登れた。
路面はちと荒れ気味
登れた言ってもいつものへばった感じじゃない、って程度。
うぎぃうぎぃ言いながら登っているとバイクに抜かれる。
閑静な誰もいない峠で俺敷ならぬ俺丸峠か?などと思っていたが
そうもいかなかったようで。
そんなこと考えながら回していると
山頂の奥村茶屋到着
正丸峠 眺望は良い
峠の茶屋でお昼ごはん。
オススメされるがままに注文しました。
正丸丼
甘辛ってか甘めのタレがうまい。ご当地丼ですね。
御馳走様でした。
峠の茶屋には先ほど抜いて言ったライダーの方もいて
少しお話しました。
25年振りの正丸と言う事でした。
ちょっとした挨拶からの交流が始まります。
なんか穏やかないい時間ですね、こうゆうの。
さて腹ごしらえもしたし再出発です。
下っていくと分岐です
はげっはげの看板ですが、右が秩父で先ほどの正丸トンネルを
抜けたところに繋がります。左は名栗方面です。
左折して「これから 一人で なぐりに行こうか~♪」
ちょっと登るとすぐに
山伏峠到着
あら?じゃあ後もう下っていくだけか。
峠越えと言うより稜線を繋いで走った感覚。
なるほど標高的に繋いで見ればこうなってて然るべきか。
下ります 名栗川です
下っていて感じましたが、こちらの山伏峠を登ってくる方が良かったかもしれません。
交通量が格段に少ないですし、大型車は通りません。時計回りの方が分が良さそうです。
そんな感想を抱きながら下っていきます。
気持ちよくクルクル回しているのでいろんな店をスルーします。
まあ、お昼を食べたばかりってのも有りましたがね。
そして名栗湖へ向かいます。
なんか変な壁画 この先の名栗湖へむかいます
名栗湖到着
道中は急坂でしたが短かったのでテンポよく
ダンシングで乗り切る。
湖を一回りしてから帰ろうかと思ったのだが、
土砂崩れで通行止め。止むなく戻る事に。
あとは帰還するのみです。
最後の最後に登りです
お若い学生さんも押して登る坂です。
最後にこんなご褒美?があるなんて嬉しいですね・・・。
航跡とlog
前半のR299で10数㎞停まらずに
24kmの辺りが正丸駅
25kmから30kmら辺が峠道
また峠に行ってしまった・・・。
中毒性がやべえ。
ってか 完全に変態行為 だろ。一般的に。
なので単独行でよかったと思う今日この頃。
この日の行き先は
「そいつを一緒に~これから一緒に~
なぐりに行こうか~♪」
と、チャゲアス的に名栗湖にしました。
ボッチだけど。
ボッチだけど。
地図で下見をしていると近くに正丸峠があります。
「あ~正丸かぁ。懐かしいな。」
懐古するほどでもないんだが、20年くらい前に走り屋の
知り合いに拉致られ行った記憶がある。
でも夜だったし、猛スピードだったしでよく覚えていない。
そんな正丸へ、以前は走り屋の聖地的な場所も回ってみようと
計画に加える。自転車で走る人もいるみたいだしね。
今回も峠で、まだ自信がないので車載で飯能駅までワープ。
飯能駅周辺を調べていると美杉台公園に駐車できそう。
そこを前線基地にスタートです。
美杉台公園からスタートします
これ写真が斜めってるんじゃなくて、地面が斜めってる。
高台にあって軽快に下りスタートを切ります。
最後に登るんですけどね。
最後は登りなんですけどね。
飯能駅をこえてR299へ出ます
今回も車載カメラでいきます。
なので途中あんまし停まってないんですよね。
登りはなるべく止まらないのがチャリ乗りの掟?っぽいしw
そんな感じに走ります。
R299はこんな感じ
ちと交通量があります。そして大型車が結構通ります。
中央分地にポールが無いところは大きく避けてパスして
行く車も、ポールがあるところでは後ろに詰まるか接近して
抜いていくかです。道の先を見てポールがある時は後ろを振り返り
大型車を先行させるとか工夫も必要ですね。
堂々と走るのもいいんですけど、あんまし蓋をするのも気が引けるんで。
まあ、そんな感じなんですが気持ちよく走っていきます。
登り基調を覚悟していたのだが斜度で言ったら1・2%位かな。
この前行った都民の森の前半、武蔵五日市駅から村役場と
同じ印象。緩やかにアップダウンもあるし準備運動にちょうどいい感じ。
吾野トンネル
こんな分岐の道、地図にあったかな?
なんか新しそうだし出来たばっかだろうな。
たぶんショートカットのトンネルだろうから旧道ぽい
左から行っても大丈夫だべ。と左へ進む。
後から調べたら【平成27年3月7日に開通】とありました。
できたてホカホカじゃねえか。綺麗な訳だ。
ちょっと停まって高麗川を一枚
徐々に雰囲気が出てきました。
大型車が通りますが信号が少ないし程よいアップダウンで
走るのが楽しい。10㎞位ノンストップで走れるのは嬉しい。
西武秩父線か交差します
これを越えて進むと正丸駅に到着します。
正丸駅
ここまで登りもあったが緩めで、ずっとアウターで回せた。
駅に入る前にちょっと見えたけど、ここから登りがキツくなりそう。
さて行きますか。 いきなしなんか見えた。
帝王切開?
どうやら帝王切開発祥の地らしい。
この先、峠入り口で一旦スタートの為に停まるから
見て行ってもよかったんだけど登りっぽい雰囲気出てきた
から停まらずに行くよ。
「サウザーやな。」とパスしてゆく。
正丸トンネル
ここを右折してトンネルの上を左に登っていきます。
さて登りますか
すぐ分岐しますがメインは左です
後で地図を眺めていたら以前白石峠で話を聞いた
飯能へ抜ける道がココっぽい。
大野峠・刈場坂峠と抜けてここに繋がるルート。
なるほどイメージ湧いてきた。
さて話を戻して登りです。
意外と斜度が緩い。
板敷の緩斜面がずっと続く感じ。
結構登れた。
路面はちと荒れ気味
登れた言ってもいつものへばった感じじゃない、って程度。
うぎぃうぎぃ言いながら登っているとバイクに抜かれる。
閑静な誰もいない峠で俺敷ならぬ俺丸峠か?などと思っていたが
そうもいかなかったようで。
そんなこと考えながら回していると
山頂の奥村茶屋到着
正丸峠 眺望は良い
峠の茶屋でお昼ごはん。
オススメされるがままに注文しました。
正丸丼
甘辛ってか甘めのタレがうまい。ご当地丼ですね。
御馳走様でした。
峠の茶屋には先ほど抜いて言ったライダーの方もいて
少しお話しました。
25年振りの正丸と言う事でした。
ちょっとした挨拶からの交流が始まります。
なんか穏やかないい時間ですね、こうゆうの。
さて腹ごしらえもしたし再出発です。
下っていくと分岐です
はげっはげの看板ですが、右が秩父で先ほどの正丸トンネルを
抜けたところに繋がります。左は名栗方面です。
左折して「これから 一人で なぐりに行こうか~♪」
ちょっと登るとすぐに
山伏峠到着
あら?じゃあ後もう下っていくだけか。
峠越えと言うより稜線を繋いで走った感覚。
なるほど標高的に繋いで見ればこうなってて然るべきか。
下ります 名栗川です
下っていて感じましたが、こちらの山伏峠を登ってくる方が良かったかもしれません。
交通量が格段に少ないですし、大型車は通りません。時計回りの方が分が良さそうです。
そんな感想を抱きながら下っていきます。
気持ちよくクルクル回しているのでいろんな店をスルーします。
まあ、お昼を食べたばかりってのも有りましたがね。
そして名栗湖へ向かいます。
なんか変な壁画 この先の名栗湖へむかいます
名栗湖到着
道中は急坂でしたが短かったのでテンポよく
ダンシングで乗り切る。
湖を一回りしてから帰ろうかと思ったのだが、
土砂崩れで通行止め。止むなく戻る事に。
あとは帰還するのみです。
最後の最後に登りです
お若い学生さんも押して登る坂です。
最後にこんなご褒美?があるなんて嬉しいですね・・・。
航跡とlog
前半のR299で10数㎞停まらずに
24kmの辺りが正丸駅
25kmから30kmら辺が峠道
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