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23日（火）の分。

やっぱ登りは楽しい。
なのでこの日も山に行くのだ。
と走りだしたが何かキレが悪い。
ちと体が重く感じた。
なので激坂チャレンジは止めて散策モードで行きます。

この辺を散策です

吾野周辺の激坂はとっておくとして、もう少し穏やかそうな周辺を
めぐってみましょう。

林道清流線を登ってみます

巾着田の北に登り口があります。ここから登ってみましょう。
登ったらグリーンラインをかすめて鎌北湖の方に抜ける様です。
顔振峠の手前ですし標高も低めなので強烈な斜度はありません。


この先に分岐があります

物見山（大東文化大の所の物見山ではなくもう一つの物見山）をとって
鎌北湖へ抜けるつもりでしたが、通行止めになっていました。
左に折れて高駒へ抜けるようですが高駒ってどこ？？
地図を見たらＵターンして巾着田方面へもどっちゃいみたい。
まあ、通行止めでは仕方がないか。

じゃあ左へ

ちょっとだけ登ってまた分岐に。
左に行くと下って戻ります。
が、敢えて行き止まりの登りの右へ進みます。
今日は散策ですしね。行き止まりでもいいんです。


行き止まりですが登りに行きましょう　と右折します

いきなり泣きそうになるほどの登りが登場するなんて事は無く
淡々と登って電波塔が登場して終了。

ＮＴＴの電波塔らしい

まあ、この辺は想定通りですんできた道を戻りましょう。
さっきの分岐まで来てウインドブレーカーを着てこの先の下りに備えます。
下りは一本隣の道になる訳ですが、下りのこちらの方がいいです。
雰囲気がいいんです。
横に小川が流れているので清涼感が漂います。

雰囲気のいい道です

下りのこちらの方が気に入りました。登ってくるならこちらの方が
オススメでしょう。
で、下っていくとここに出てきます。


こんな案内看板がある所です

さて通行止めを食らって戻ってきましたがまだ登る方向で進みます。
地図を見るとちょっと西側に同じような登りと想像される道があります。
じゃあ行ってみましょう。
武蔵横手駅の所が登り口のようなので行ってみましょう。



Ｒ２９９沿い、武蔵横手駅が入り口

錆びていて読みにくいですが、林道関の入線から登ります。
五常の滝なるものもある様なので見て行きましょうかね。

分けましょうかね。